仙台からクリスタルボウルの響きをあなたに… 2014年06月

「世にも美しいガンの治し方」

田中優さんのメルマガで
「世にも美しいガンの治し方」という
ムラキテルミさんのページが紹介されていて
タイトルに惹かれてさっそく読んでみました。


タイトル通り ガン治療の方法について書いているわけですが
おしゃれですてきな絵も添えられていて
絵本のように美しいんです。

内容は
肝臓ガンで余命宣告をされたムラサキさんが
自宅を引き払って
鎌倉の両親のところに移ろうと片付けをしていた時
蔵書の山からおでこに落ちて来た一冊の本が
石原結實先生の『食べない健康法』。

伊豆で断食療法のサナトリウムを開いている石原先生の本でした。

すぐには空きがなくて
ムラキさんは先生の本を参考に食事療法を始め
やがてサナトリウムでの断食にも挑戦します。

その後はもともとの病院の診察も受けながら
食事療法や体温管理を続けて行き
さまざまな壮絶な身体の変化を経て
13ヶ月後にはがんが消えて(がんでなくなって)しまったのです。

これが全ての人に合うかどうかはわかりませんが
私にはとても腑に落ちるお話でした。


バラ園

                                             
私は昔
子宮筋腫で出血が大変だったことがあるのですが
ある時から無性に生の人参が食べたくなって
毎朝生の人参にレモン汁と少量のオリープオイルをかけて食べ
それがおいしくておいしくて
気がついたら一年も朝ご飯のかわりに食べ続けていました。

その間 食事の好みや身につける服(の繊維)の好みも変わり
気がついたら肝心の不正出血は止まり
子宮の鈍痛も消え
検診を受けると筋腫は小さくなっていて
穏やかにそこにいるだけになっていました。


大量の不正出血が続き
検診で短期間にいくつもの筋腫が子宮にできたことがわかり
貧血と心臓への負担をそれ以上を進ませないために
子宮の全摘を提案された時

もともとなかったものだったのだもの
これは自分がつくったものだもの
子宮や筋腫と話さないではいられないという気持ちになりました。


人参の話はそれからだいぶあとのことですが
おなかに手を当てて
泣きながらごめんなさいと謝ったり
何を言いたいのと聴いたりした日々が
いっぱいありました。


ムラキさんの体験談の中でも
初対面の時
先生よろしくお願いします
と言ったムラキさんに

石原先生が
「私は治せないよ。私が治すんじゃなくて、自分でつくったものだから自分で治すんだよ。」
と言うくだりがでてくるのですが
その部分もとても共感しました。

自分が自分のからだの声を聴こうとすると
それだけでからだは喜ぶんじゃないかしら。

私は
表現アートセラピーの方法で子宮と対話し
プレイバックシアターの仲間には筋腫になってもらって
その声を聴きました。

私の子宮の筋腫は
怒っていました。
やけになっていました。
そして 悲しんでいました。

私はからだに謝りました。

それから からだが望んでいることを尋ね
仕事の仕方や暮らし方 衣類 食べ物を変えていきました。

幸いにも 摘出することなく
子宮は半年ほどで落ち着きを取り戻していきました。


病気のおかげで 自分のからだと
もう一度深くつながり直せた体験でした。


石原先生の本
ムラキさんの本

小食 断食 
体温を上げることで万病を治すなど
ヒントがいっぱいですよ。



追伸
 ムラキさんの御名字をムラサキと書いてしまっていました。
 謹んで訂正させていただきます^^;

2014-06-29 : 出逢い : コメント : 0 : トラックバック : 0
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トランスフォーメーションゲーム

スコットランドの共同体 フィンドホーンでうまれた
変容のゲーム「トランスフォーメーションゲーム」。

今週7/3 東京にゲームに伺います。
事前に 自分が達成したいことゲームの目的に掲げ
ゲームボードを囲んでさいころを振りながら進めて行くゲームです。


トランスフォーメーションゲーム1

このゲームでは 事前に 自分が達成したいことゲームの目的に掲げ
ゲームボードを囲んでさいころを振っていきます。

たくさんのトークン(小札)やカード ゲームの流れが
まるでどこかで見ていたの?と思うような鋭いメッセージや
問いかけが
自分自身への気づきを促し
望んでいる目的への内なるブロックや 自分の気づいていない才能 個性などに
光をあてていきます。

ゲームをしながら古いパターンを手放し
目標がかなうことは自然なんだと確信を持ったり

自分のいいところや才能を何度も示され
自分がはじめて自分を認め 信じることを体験したり

家族との時間を大切にしながら
セッションができる家がほしいと目標に掲げたら
ゲーム終了直後に ご主人から
君が言っていたのとぴったり条件の合う家が見つかったと電話が入ったり

毎回 笑いと涙と感動の
奥深い自己探求のワークです。

東京でのゲームも、いまからわくわくしているところです。


先日仙台でおひとりゲームを受けてくださったMisaさんが
感想を送ってくださったので紹介します。


********************


園子さん 先日は本当に本当にありがとうございました。
マンツーマンで、とっても贅沢で濃密なWSでした。

ずいぶん色んな事やってきましたが
こんなに色んな存在を感じたのは初めてくらいです。

そういうこと全く意識せず
ゲームの内容も知らずに行ったのが良かったのかもしれません。

奇跡を信じていいんだよ
今までの苦労が全部チャラになるような逆転ってあるんだよと
全身で確信できました。

前に私がわんこの病気の時体験したことも
クロス出現も、アラームの時 感じたことも
やっぱりそうだったんだ、と腑に落ちました。

ゲームを通して
自分の可能性を信じる強さと
自分をもっと好きになるサポートが
一緒に降りて来た、という感じでした。


目的がはっきりするのはもちろんですが
そこに向かう強い後押しをもらったと感じています。
本当、受けて良かったです。

トランスフォーメーションゲームは
思ってた以上に明確でダイレクトなメッセージを受け取れる
すごいメソッドだと思います。

またちょこちょこ遊びに伺うと思いますが
今後ともよろしくお願いいたします!


********************

Misaさん ありがとうございます

日常生活の中で
カードやエンジェルたちのメッセージのシンクロが
起こりはじめているかもしれませんね!!

また近況伺うのを楽しみにしています^^

 

2014-06-29 : トランスフォーメーションゲーム : コメント : 0 : トラックバック : 0
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今日は蟹座の新月

今日は新月
蟹座で17:08に新月をむかえます。

夏の花3 バラ園


新月の日は
古い習慣や思いをリセットし
新しくスタートするのに良い日
これからの夢や決意 方向性を定めるのにもよい日です。

今日新月が起こる蟹座は
愛情や母性愛 自分の居場所や 愛する家族や仲間との結びつきを象徴する星座です。

今日はこれから自分がほんとうに望む
居場所や家族 仲間について
愛について
深く見つめてみてはいかがでしょう?

今日は 18:30から
市内で新月瞑想会を開いていますが

みなさんもどうぞ
ほんとうに望むこと

新月の時間が過ぎてから
言葉にしてみてくださいね!!


**************************

7月のご案内(追加です!)
 
*南部さま別邸で

 くつろぎのクリスタルボウル演奏会*


日 時   7/9(水)午後の部 14:00〜16:00 夜の部 18:30〜20:30
会 場   旧南部家 別邸(「盛岡市中央公民館」盛岡市愛宕町14-1)
参加費   3,000円

先日ご案内した7/9(水)盛岡での演奏会 
日中にもぜひというお話をいただいて
嬉しいことに二回の演奏会になりました♪

会場は国の有形文化財に登録されている
盛岡城主 南部様の別邸で
お庭の見える風雅な和室だそうです。

午後、そして夜
それぞれのクリスタルボウルをお楽しみ下さい。

お問合せ 御予約は
KAN薬舗の菅さん ☎019-645-0923  までどうぞ♪

*********************


そして7/20(土)〜21(日)

「みちのくひかりまつり」

に参加させていただきま〜す^^

会場は 仙台市泉区の「農風カフェ 杜ノあしびなさん」と裏庭の大地!!

7/20(日)は おとなのつどい ”星にいのる日”
7/21(月・海の日)は  こどもといっしょ”ひかりにあそぶ日”

ティピをたてて そのまわりでお話をきいたり
太鼓でみんなで踊ったり 歌ったり(わあ)
すごくすてきなプログラムですよ〜♪

詳細はこちら http://pipilika.exblog.jp/22381216/

ぜひ日程開けておいてくださいね〜!!

2014-06-27 : 演奏会 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クリスタルボウル演奏講座

昨日は
平日の演奏講座でした。

最近
聴くだけでなく
自分で演奏してみたいという方が増えてきた感じがします。

クリスタルボウルは 確かに
自分で鳴らしてみたいという気持ちを
かきたてます。

そして演奏しながら自分自身のこころとからだがゆるんで
おだやかで幸せな気持ちを味わった
からだがすっきり軽くなったというような
感想をいただくことが多いです。 


昨日の講座でも

「自分の奏でる響きに耳を澄ましているうちに、心がすっかり静まって、手足はぽかぽか。クリスタルボウルを奏でるって、最高のセルフヒーリングですね!」

と感想をいただきました。

講座が終わると
みなさん クリスタルボウルがかわいくて仕方ないようなお顔になられます。


クリスタルボウルおしゃれ


今日はこれまで講座を受けられたみなさんの
感想の一部をご紹介します♪


・ボウルたちとお別れするのがさみしいくらいすてきな時間でした。
園子さんが普段から、ボウルたちを愛し、大切にしていることが伝わる音でした。
だからこそ私たちにも優しく語りかけてくれるんでしょう。またぜひボウルに会いたいです。(SHさん)


・実際にクリスタルボウルを演奏することができて、とても嬉しかったです。
倍音ワークもとっても気持ちよかった!自分で音を鳴らすことで、いつのまにか自分自身が癒されるこのとに驚きました。最初のヒーリングの後の園子さんの私へのメッセージとコメント、ぴったりでしたよ〜。(EKさん)


・3回なのが残念なほど楽しくみなさんと心触れ合いながらの講座でした。不思議なクリスタルボウルの音色に魅了され、ぜひぜひこの音色を日常に加えたいと思いました。園子さんのお人柄とクリスタルボウルの絶妙なコラボが大好きです。これからもいろいろな角度からクリスタルボウルの学びを続けていきたいです。(ONさん)

・心地よい時間を味わいました。初回のクリスタルボウルヒーリングでは、演奏会で聴いていた時以上に
音が身体の隅々まで感じられ、深い瞑想状態に導かれました。歴史や製法のお話も興味深かったですが、何より嬉しかったのは、自分で奏でる喜びをたっぷり味わえたことです。ありがとうございました。(IMさん)


・前回から時間が空きましたが、久しぶりにクリボウに触れて、以前よりさらに親しみを感じました。音とチャクラの関係も実際に体験して不思議でした。おもしろくて心地いい時間でした。(KYさん)


・音がからだや感情に働きかけることを体験して驚きました。これまで音楽に縁のなかった私ですが、音楽を興味深く感じました。実習では、音が重なり合うとまた違う方向の広がりが生まれ、楽しかったです。


・実習中、音が身体を振動させ、らせんを描くように身体の中をぐるぐる回って昇って行くの感じました。宇宙のようでした。第5チャクラに対応したボウルが大きく美しく鳴り、私の嬉しい楽しいの想いと連動しているようでした。もっともっとクリスタルボウルについて知りたい、体験したいです!(ANさん)


機会がありましたら
どうぞ クリスタルボウルの響きを体験しにくださいね。


今月は 6/28(土)
来月は 7/14(月)(New!!)
    7/26(土)
再来月は8/31(日)に演奏講座を予定しています。


別日程をご希望の方は
希望日程を添えてお問い合わせください。

それでは
今日も良い一日を♪
2014-06-26 : クリスタルボウル講座 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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夏至

今年の夏至は

母の三回忌を営みました。


夏至のサクランボ
 

彼岸(ひがん)をあちらの世界
此岸(しがん)をこちらの世界とするならば

法要は
彼岸に渡ったひとたちが わざわざこしらえてくれた
此岸に残るものたちの
再会の場かもしれません。

多くは母と同じかそれよりだいぶ上の
伯父伯母 叔父叔母

私ももう今度は会えるかどうかわからないからねといいながら
今語っておかなければとでもいうように
自分の人生の若かりし日の話
戦争や空襲の子ども時代 焼け跡の風景
就職と結婚 仕事と子育てを語ってきかせてくれました


父や母の人生のそばにいたひとびとの
父母とはまた違った人生の物語

地模様のように浮かび上がるそれぞれの「時代」と
自分に連なる縦の糸があるのを感じました。

自分はこの親族の織物の中で
どんな模様を描いているのだろう

そんなことを考えました。


それにしても

時間が経てば経つほど
なくなったひとがかけてくれた愛情や
してくれたことを思い出すのは
何故なのでしょう。


生身のお互いが顔を合わせると
感情が邪魔をして素直になれなかったのかもしれません。

生前は両親への葛藤を感じ
ぶつかることも多かった私ですが
今はしていただいたことが次々に思い出され
その度に感謝と敬意でいっぱいになっています。

一生懸命育ててくれて
ほんとうにありがとう。


昼間が一番長い日

自分に連なる人々と
亡き母を偲んだ
今年の夏至でした。

2014-06-23 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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新月瞑想会に寄せて

先月の新月瞑想会に来てくださった伊東美恵さんから
帰りがけにプレゼントをいただきました。

それは自作のパステルアートと詩がプリントされたすてきなカード。

6月のバラ


美恵さんとは一年ほど前の演奏会にきていただいて以来のご縁です。

演奏を聴きながら
理由もわからないまま
涙がこぼれてとまらないという体験をされ

その後 演奏会 瞑想会に来てくださるようになり
そしていつのまにか講座まで修了してしまいました。


たびたび参加してくださった新月瞑想会では

いつか自分のボウルと出逢うこと

わくわくすることをどんどん体験して
生きている喜びを味わうこと

自分自身と自分の大切な人たちのやすらぎの場を持つことを
願いに書いていたそうです。


そんな美恵さんにとって
先月の瞑想会は
ほぼ一年ぶりの 誕生星座での特別な新月でした。

新月瞑想会の直前
美恵さんは念願だった初めてのマイボウルたちと出逢い
夢だった新しいスペースまで見つかったそうです。

そして新月のまさにその日に契約をすませ 
その足で瞑想会に来てくださったのでした。


クリスタルボウルに出逢って
私も大きく人生が変化しました。

演奏者として
また講座やワークショップの提供者として
そんなお話をきかせていただいて
ほんとうに幸せに思いました。

そして 新月の日にまた新しい人生を始めた美恵さんを
お祝いしたい気持ちでいっぱいになりました。


美恵さんがその日くださったすてきな詩を
ぜひみなさんにもご紹介したいと思います。


**********************

遙か遠い記憶
          伊東 美恵

クリスタルボウルの響きが 遙か遠い私の記憶を呼び起こした
私の胸の中の何かが解けて流れ出す
ずっとずっと長い間閉じ込められていた私の心の扉が開く
懐かしい倍音が私の中に広がっていく

求めることに素直になればいい
不要なものは手放せばいい
今、感じていることがすべて

遠い昔に封印していた想いが溢れ、涙がとめどなく流れていく
私は宇宙に解き放たれ、長い長い旅をした

そして私は大切なものを手に入れた
それは私が長い間大切にしまった宝物
遙か遠くに置いてきた私の魂
私は本当の私を手に入れた

ずっとずっと探していたものに
こうしてようやく出逢うことができた
クリスタルボウルの響きが私の魂の奥の叫びと共鳴する
私は本当の自分に出逢うことを許した

だから いま 私が出会うものは真実
ただそれを感じていればいい
心が安らぐまで
心が静まるまで


クリスタルボウルの響きが 遙か遠くの私の記憶を呼び起こした
そうして、私は本当の私を生きていく




******************

美恵さん
クリスタルボウルと一緒に
ますます自由な ますます心はずむ毎日を
楽しんでくださいね〜〜〜♪


そして今月も またみなさまと 
新月瞑想会や講座 演奏会でお会いできるのを
楽しみにしていま〜す^^
2014-06-22 : 新月瞑想会 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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久しぶりに学校へ & 盛岡演奏会のお知らせ

今日は仙台と塩竈地区の
高等学校と特別支援学校の養護教諭の先生方

保健主事の先生方の研修会の講師として
宮城県立聴覚支援学校におじゃましました。


学校保健研究会


保健室は  
怪我した時 具合が悪い時 お世話になるところですが
さびしいとき  気弱になったとき いろいろ困りごとがあったときも
行きたくなったところでした。

保健室の養護教諭の先生は
きびしくて やさしい
学校のみんなのお母さん(お姉さん)かも知れません。

今日は
いつも全校の子どもたちのからだと心に目を配り
心を砕いてくださっているそんな保健室の先生に
クリスタルボウルの響きの中で
ゆったりくつろいでいただけたらなあと思いました。


クリスタルボウルとの出逢いにまつわるお話をはさんで
前半は座って
後半は寝転んで
たっぷり浸っていただきました。

演奏会後
先生方が感想を伝えに来てくださいました。


一番後ろにいたのに音がすぐそばからとびこんできました
手足があたたかい状態がずっと続いています
時間の感覚がなくなり長い時間ぐっすりと眠っていたような気がしました
今も全身に微細な電流が走っているような感じです
首や肩が軽くなりました
涙がこぼれました
こころがしんと静かになりました


70人ほどの先生方がお集りでしたが
クリスタルボウルが
少しでも先生方の休養と充電に役立ったら嬉しいなと思いました。


いろいろお世話いただきました 聴覚支援学校の菊池校長先生
事務局の梅田先生 高橋先生 佐藤先生
そしてご参加の先生方

ありがとうございました^^



************************

♪お知らせ♪

7月上旬 岩手県盛岡市に伺います!
 
*南部さま別邸で
 くつろぎのクリスタルボウル演奏会*


日 時   7/9(水)午後の部 14:00〜16:00(午後の部が追加になりました!)
夜の部  18:30〜20:30
会 場   旧南部家 別邸 和室
参加費   3,000円

会場は国の有形文化財に登録されている
盛岡城主 南部様の別邸だそうです。

お庭の見える風雅な和室で
夕方からのクリスタルボウル

お近くのみなさま
ぜひ聴きにいらしてくださいね^^

お問合せ 御予約は
KAN薬舗の菅さん ☎019-645-0923  までどうぞ♪


2014-06-18 : 出前活動 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ホリスティック医学シンポジウム2014 in 仙台 その3

今回は 今 自分が人生で直面していることと
つながるようなお話をいっぱい聴くことができ
自分のためにも整理したくて
珍しく頑張って書いています。

おつきあいありがとうございます。

さてシンポジウム報告も3回目 これが最後です。

今回は講演会や対談の間に
「被災地に生きる私たちにできること」と題して
ホリスティック医学協会の会員のブース展示やミニワークショップも開かれました。

私も「クリスタルボウル&ホリスティックセラピーHoly Whole」として
出展させていただき
震災後の活動の一端をお話し
クリスタルボウルの響きを実際に味わっていただきました。

ホリ協シンポ1


ホリスティック医学協会のニューズレターにも
書かせていただいたのですが
震災後は友人たちや
以前から演奏に伺っていた場所のお客様たちを訪ね
最初はリクエストのあった衣類や食料 工具や文房具などの
物資を届けていました。

状況が音やアートを求めてくださる段階になってからは
クリスタルボウルやアートの道具と
宮城の沿岸部や福島県を訪ねました。

その中でいろいろな出逢いや再会もあり
また 逆に東京 関東 関西 近畿 そして東北他県の友だち
表現アートセラピーの仲間 クリスタルボウルの仲間
フラワーエッセンスやオイルの仲間 そしてお客様たちから
言葉に尽くせないサポートをいただきました。 

そんなお話をし
また 避難所や集会所での活動などをご紹介し

お集りのみなさまにも実際にクリスタルボウルの響きを味わい
全身で感じていただきました。

お立ち寄り下さったみなさま
それから
いろいろサポートしてくださった
スタッフチーム そしてブース展のみなさん
ありがとうございました。



ここで
出展されていた団体をご紹介しましょう^^


ホリ協シンポ6

バッチフラワー・プラクティショナーグループ


ホリ協シンポ2

東北臨床美術 りぼん


ホリ協シンポ5

オイリュトミー療法士ネットワーク仙台


ホリ協シンポ11

朴澤耳鼻咽喉科・統合医療センターTree of Life


ホリ協シンポ12

日本ホリスティック医学協会 ブース
手前に帯津先生のお顔も・・・^^

奥に見えるのは きぼうの杜クリニック 


ホリ協シンポ13安珠さん

そして Earath Spiralの 安珠さんです♪


協会員同士であっても
半分位初めてお会いする方で
自分自身にとってもまた新しい出逢いとなりました。

今回のシンポジウムは来場者が110名強
西は福岡 北は北海道から
支部外のみなさんも参加してくださり
嬉しいことでした。

私も事務局の一員として準備に関わりましたが
事務局長を中心に 名誉OGも含む拡大事務局 出展者のみなさん
ホリ協本部の大きなチームワークとネットワークがあってはじめて
このシンポジウムが完了できたと思います。

一緒にこの二日間を支えてくださったご来場のみなさん 
渾身の講演を聴かせてくださった講師の先生方
ほんとうにありがとうございました。

スタッフのみなさん 出展者のみなさん
ほんとうにお疲れさまでした♪

2014-06-03 : 参加企画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ホリスティック医学シンポジウム in 仙台 その2

さて 二日目の講演の後は
『ホリスティックな暮らしと医療を実現するために』と題して
福島・裏磐梯でリトリートルーム「Earth Spiral 」を拠点に活動する
安珠さんと朴澤先生との対談がありました。


新緑3


対談に先立って
安珠さんからご自身の歩みと現在の活動の紹介がありました。

安珠さんは福島生まれですが
東京に出てアロマテラピスト ボディーワーカーとしてセラピールームを開設
その後 精神科や心療内科でもアロマテラピーを提供するようになり
そのうち赤坂溜池クリニックで代替療法家たちとチーム医療にかかわるようになりました。

2006年頃からはホリスティックな暮らしをめざしパーマカルチャーを学ぶようになり
持続可能なコミュニティづくりや
暮らしの中でのセルフケア意識の向上などのWSを
開催する活動も始めました。

2009年に磐梯山に呼ばれて裏磐梯に移住
念願だった自然と共生する暮らしを
福島ではじめました。

やっと落ち着いたと思った2011年
東日本大震災が起こり暗闇に放り込まれたような一年を過ごしたそうです。

持続可能な暮らしを考える友人たちが関西以西に移住する中
考えた末に安珠さんは結局裏磐梯に生きることを選びますが
今ではそれは自分の魂の選択だったと感じられるそうです。

震災は「私たちはどう生きるか?という魂の声に触れる機会だった」という安珠さんのお話は
私も同じ気持ちがしました。

今 安珠さんは裏磐梯で
パーマカルチャーの学びや自然と触れ合うWS
また コピットハウスというセルフビルドのスペースで
語り合いやプロセスワークという心理療法の場をオーガナイズしています。

詳細はこちらです。
Earth Spiral


さていよいよ対談報告です♪

「311後に感じる変化」ということで
安珠さんからは「自分の身は自分で守る」という意識が生まれたこと
若いお母さんたちの間に社会問題への関心の高まりや生活の見直しが起こっている
というお話がありました。

私も全く同感で
宮城の私の周辺でも同じように感じますし
去年の選挙でも
野外演説会や投票所に
若者や赤ちゃんを背負い子どもの手を引いたお父さんお母さんの姿を
たくさん見かけました。

自分の身は自分で守る

震災直後 あれほど身にしみたことですが
時間が経つと慣れてしまい
あの時の気づきをしまい込んでしまっている自分に気づきもしました。

朴澤先生からは
震災直後から現場でケアにあたってきた人たちが
1年後 2年後 そして今
すり切れ茫然自失している状況があるというお話がでました。

一昨年の3月 教職に就いている学生時代の仲間たちと会った時に
この頃 何でもない時に涙がこぼれてくるんだ という話を聞きました。

震災直後 教室のこどもたちを
ひとりも欠けることなく全員無事に守らなければと思い
あとで思ったら不思議なほど冷静沈着に
こどもたちを安心させながら
ひとつひとつてきぱきと指示し
全員を無事に避難させた自分がいたそうです

学校は神社や役場などと並んで
大抵避難所になったので
先生方はそれから何日も 時には何週間も
自宅に帰れないままやってくる人々の救護やお世話をし
行政が入ってからも
当時の学年のこどもたちや家族の安否確認
そして新年度の準備と
走り続けてその後の一年 二年 三年を過ごしています。

昨年の夏と秋
南三陸町の事務の先生方 保健室の先生方の研修会に呼んでいただいた時にも
今まで聴く一方でしたが
今年になって初めて自分の話をしました
今年初めて話していて泣きましたというお話を伺いました。

ケアする仕事に従事している方たちが
擦り切れる前に
ほっとできる場
充電できる時間が必要だと
改めて思いました。

安珠さんからは 裏磐梯で震災後始めているような
自分の心とからだのセルフケアができる場所
自分のマイナスの部分や見たくない部分も語れるような場所を
いっぱい創りたいというお話があり
朴澤先生からも「未病(みびょう)」という意味で
そのようなセルフケアの場所の大切さが語られていました。

ほんとにそんな場所がいっぱいあったらいいですよね!

またお二人から
細かく自分の状態を見る習慣を持つことの大切さと
自分を見るための自分に合った入り口を持つことが役立つ
というお話も出ていました。

最後は世界の代替医療の現状や
チーム医療のお話になりました。

一人で背負い込むとドグマに陥りやすいし
孤独になる
患者さんのためにも自分自身のためにも
治療者 施術者が支え合うネットワークが役に立つというお話に
なるほどと思いました。

とても充実した
刺激に富んだ対談でした^^

2014-06-03 : 参加企画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ホリスティック医学シンポジウム2014 in 仙台 その1

週末は仙台でホリスティック医学協会のシンポジウム
「こころ・からだ・いのちの再生」が開催され
ホリスティックな視点でひとと医療を考え 実践しておられる
四人の先生方の講演がありました。


ホリ協シンポ①


初日は「帯津三敬病院」名誉院長の帯津良一先生と
仙台「朴澤耳鼻咽喉科」クリニック院長の朴澤孝治先生

二日目は札幌「響きの杜クリニック」の西谷雅史先生と
亘理町「鳥の海歯科医院」院長の上原忍先生の講演でした。


講演の中では
補完・統合医療に向かうようになったきっかけや
死生観 人間観 人生観
実際に取り入れている代替療法や病院の様子や
震災の体験と震災以後の思いなど
普段 なかなか伺うチャンスのないお話を
映像も交えたっぷり聴かせていただきました。


最初の帯津先生は
自らの西洋医学の病院にいち早く中国医学の視点や気功などの療法を取り入れ
患者さんのいのちを活かし輝かせる「ホリスティック医療」を探求してきた
日本の草分けの存在です。

帯津先生のお話は
いつもひとへの何とも言えない優しさといたわりに満ちていて
私はいつもじ〜んとしてしまいます。

帯津先生のお話を聴くのは二年ぶりでしたが
90分の持ち時間いっぱい
ベルグソンとダーウインから 司馬遼太郎と虚空まで
心惹かれた人物の思想や言葉との出逢いを織り込みながら
先生の考えるホリスティック医療を熱く語ってくださいました。

すばらしい言葉 内容がいっぱいあって
どれを紹介するか迷ってしまいますが
淀川長治さんが晩年に書かれた『生死半々』というエッセイ集のことにします。

タイトルの『生死半々』は
生の延長線上に死があるんじゃなくて
生きている人間の中には いつも 生きていることと死ぬこと
両方があるという意味だそうです。

本の中で淀川さんは特に歳をとってから
「いつも今日が最後の日だと思って生きてる」と書いているのだそうです。

だから 例えば大好きな映画についての講演の依頼があったら 
最後の講演だと思って、命がけでしゃべる、と。

帯津先生はそれを読んでから
大好きな晩酌付きの夕食を 
毎回「最後の晩餐」だと思っていただくようにしているそうです。
そうしたらまたその晩酌がおいしいこと!

それを楽しみに一日を過ごし
一日の最後に感謝の気持ちで最後の晩餐をいただくのだそうです^^


どんなことでも
自分のこころとたましいが
喜び ときめくことをする。
大切に味わう。
思う存分味わう。

「今日が最後の日だと思って生きる」

今日が最後だとしたら
私は自分の人生をどのように生ききり 終えたいのだろう。

自分はどんなからだと心の状態で
どこで どんなふうに この人生を終えたいだろう?

人生のしまい方を考えることが
逆に今を輝かせ
この時間の大切さを痛切に感じさせる気がしました。


6月1


帯津先生はこんなお話もしてくださいました。

人は たとえ 癒され (病を)治されても
やがては死を迎えるもの

最後の最後に 
その人がその人の人生を
その人らしく全うするようにサポートするもの
それが医療である。

誰が誰を癒すとか治すということでなく
互いに寄り添い合う行為 
それが医療である。

そういえば講演の中で
医療という「場」の治癒力というお話もありました。

治療者と患者さんの関係性が大事だということ

私も特別支援学校で重い障害を持った生徒さんたちと過ごしていた時
関係性の大切さと それが時に奇跡のような治癒力を発揮することを
目の当たりにしてきました。

先生が読んだドイツの医療従事者のための緩和ケアの本は
次のような三つの要素が全体を貫いて書かれていたそうです。

気づく ー わかる ー 守る

「気づく」は 相手の訴えに気づくということ
「わかる」は 原因を究明するということ
そして「守る」は その人の尊厳を守るということ

「治す」ではなく「守る」というところがすごい、と。

先生の学生時代
在学していた大学の医学部では
医学概論の先生がおもだか教授というフランス哲学の先生だったそうです。

おもだか教授はよく
「医者は哲学を身につけなくてはいけない」とおっしゃったそうですが
帯津先生のお話には なんというか 帯津先生の哲学があるなあと思いました。


女神山11


続く「朴澤耳鼻咽喉科クリニック」の朴澤先生は
長年温めて来た統合医療センターを併設したクリニックを
2011年 仙台に開設した直後に大震災が起こったこと

その後震災による未曾有の状況の中で
不安やストレスから来る症状を抱えた
たくさんの患者さんたちが来院されたことを話してくださいました。

統合医療の重要性を感じるようになった総合病院の医師時代の体験
統合医療が既に大学の医学部で教えられている欧米の状況
センターで提供されているホメオパシーや鍼灸やヨーガ 呼吸法などの
特色についても改めて詳しく伺うことができました。

センターで先生が取り組んでおられる
治療者・施術者によるチーム医療は
今後の東北で欠かせない視点だと思いました。


二日目の「響きの杜クリニック」の西谷先生は
野口英世に憧れ 赤ひげを視ていたた子ども時代
スモン病訴訟など患者さんたちと行動した学生時代を経て
薬害のない漢方治療  やがて西式呼吸法と出逢い 
天下司朗さんの「ホロトロピック・センター構想」との出逢いを経て

病気は気づきのメッセージ
生まれてから死ぬまでをケアする医療をと考え
統合医療のクリニックを開設されたそうです。

漢方 フラワーエッセンス 呼吸法 気功 ヨーガ 座禅断食など
クリニックでの医療や患者さんの心に残る事例も紹介していただきました。

患者さん自身が治療で何を最も主眼とするのか
寄り添い話し合いながら決めていくお話を聴いて
改めて患者の側で自分が何を優先させたいのか 
(例えば一日でも長い延命なのか 自分の望む生活を味わえる状態なのか)
人生観 死生観を持つことが大切だと思いました。

またどんな代替医療も当たり外れがあり
毎日の呼吸や衣食住といった
毎日積み重ねることがらが一番大切というお話も
耳が痛いですが心に残りました。



そして最後の講演は「鳥の海歯科医院」の上原先生でした。

上原先生は荒浜にあったご自身の病院にいる時に
津波がやってくるという体験をされ
死を間近にした時の心情や
その時に起こった不思議なできごとを
話してくださいました。

そして子どもの頃から
人は死んだらどこにいくのかということに
興味があったこと

自然に起こった体外離脱体験と
「スピリチュアリズム」の探求のはじまりを
紹介してくださいました。

その後 ヘミシンクとモンロー研究所と出逢い
気診と出逢い
膨大な体外離脱体験の中で
死生観 人間観 身体観が大きく変わったそうです。

お話の中で紹介された先生の「スピリチュアリズムから得た十訓」は
それらを集約したとても印象深い言葉でした。

四人の先生方それぞれの
医学を志し 統合医療 
そしてその先のホリスティック医療を志すようになった物語は
とても興味深く

人が生まれながらに持つ資質があることを感じ
やはり人は今世で果たす役目を決めて生まれてきているのかもしれないと思いました。

どの先生方も患者さんの症状を
肉体 こころ 精神 スピリチュアリティの全体から見
その治療方法の選択にあたっては
何がその方の人生を最も満足に満ちたものにするのか
患者さんに寄り添って考えていこうとする姿勢が共通しておられると思いました。

こんな先生方の存在を知り心強く想うと同時に
自分自身が自分の人生をどう生きたいのか
またどう終えていきたいのか 
人生の主人公として自分でビジョンを描くことがますます大切だなと思いました。

先生方の信念と情熱が熱く伝わって来た講演会でした。

お待ちかねの安珠さんと朴澤先生の対談についてはまたのちほど・・・^^

2014-06-03 : 参加企画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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出張演奏会、出張セッションも随時承っております

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プロフィール

遠藤 園子

Author:遠藤 園子
クリスタルボウル奏者&ホリスティック・セラピスト。
宮城県仙台市在住。

旅先のセドナでクリスタルボウルに出逢い、からだとこころを癒すその響きに魅了される。

宮城県での教師生活を経て、2007年より演奏活動を開始。地元仙台をはじめ山形、福島、東京ほか関東各県、三重、岐阜、京都、奈良、大阪でなどでも演奏会を開く。年間数百人の方々にクリスタルボウルの音を届ける中、リラクゼーションにとどまらないさまざまな音の効果や働きを知り、ますますその魅力を感じている。

現在は演奏会活動のほか、地域や職場の健康福祉講座、子育て支援事業、介護講座、統合医療関係のワークショップ講師としても活動。個人宅にも出前演奏にでかけている。

「Holy Whole 仙台ホリスティックセラピー研究所」として
クリスタルボウルによる音響療法、フラワーエッセンス、アロマテラピー、表現アートセラピーなどの心身のくつろぎと自己発見のための個人・グループセッションや、演奏講座なども提供しています。


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