仙台からクリスタルボウルの響きをあなたに… 2010年06月

新築お祝いクリスタルボウル

7月
東京近郊のある方のお宅にクリスタルボウルと出張します。

6月のクローバー

長い間の夢が叶って
とうとうお家が完成したのだそうです。

完成したらぜひ
我が家をクリスタルボウルの響きで満たしてくださいねとのお声がけをいただき
ひそかにわくわくしていましたが
いよいよおじゃますることになりました。

新築やお引っ越しで呼んでいただくのは
実は今回で5回目

音やヴァイブレーション
そして クリスタルボウルの素材である水晶に
浄化や祝福の力を感じてくださってのお声がけで
嬉しく思っています。


尊敬するアメリカのリーニー・ブローディーは
その著書『クリスタルボウル・ヒーリング』(arumat刊)の中で
古代のヒーラーたちは 小さなクリスタルボウルを持参して
村々を巡回していたと書いています。


東欧でも アジアでも アフリカでも
世界中で 人々は
喜びにつけ 悲しみにつけ
歌や音楽を歌い奏でてきました。


また神社の柏手や
ドラムや笛、声明など
神聖な場を創りだすものとして
音の響きは大切な役割を果たしてきました。


音が場を浄め
還り行くものを悼み 鎮魂すること

新たにはじまる営みを祝福することを
昔の人々は経験的に知っていたのでしょう。


クリスタルボウルとともに
人生の大切な場面に立ち会わせていただけることを
幸せに思います。



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7月2日(金) 仙台での演奏会のご案内です。

パステルアート、折り紙、フラワーエッセンスなど
いろいろなジャンルのミニセッションが行われる共同企画『癒しの花束』への参加企画です。
今回は 七が浜在住のクリスタルボウル奏者 江川由香さんと一緒に 演奏します。


  「遠藤 園子&江川 由香  クリスタルボウルセッション」
   日時  7月2日(金)16:30~17:30
   会場  旭ヶ丘青年文化センター 和室
   料金  3,000円 
   お申し込み メールフォームかお電話でお申し込み下さい。


ゆったりくつろげる和室です。
たっぷりとクリスタルボウルの響きに浸って
こころとからだをゆるゆるゆるめ
日頃の疲れや悶々をふわ~っと手放して帰ってくださいね。

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リニーの本はこちら↓

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2010-06-29 : 出逢い : コメント : 0 : トラックバック : 0
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広瀬 尚子さんお話会

26日は
北軽井沢の『カフェフルール』の広瀬 尚子さんを仙台にお招きしての
お話会でした!

尚さん カフェフルール2

折しも月食を伴うパワフルな満月の日
いつもの満月演奏会もぜひ一緒にということで
クリスタルボウルも演奏させていただきました。

百万都市仙台を見おろすすてきな会場で
遠くに太平洋 青葉山 泉ヶ岳と七つ森 太白山を眺めながら
午後のクリスタルボウル・・・

演奏をしながら
ありのままの自分を愛し いつくしみ 楽しむ気持ちがこみ上げて
踊るように楽しく演奏させていただきました。

思えば夏至のあとの最初の満月
豊饒と女性性の月の女神のエネルギーが
会場にもいっぱいふりそそいでいたのでしょう。

演奏会の後は
お待ちかねの尚さんこと 広瀬 尚子さんのお話会。

尚さんは
スコットランドの共同体「フィンドホーン」を早くから何度も訪ねられ
創始者のアイリーン・キャディやそこで暮らす人々に共鳴し
「フィンドホーン」を訪ねたい人たちのためのツアーを個人でずっとお世話してこられた方です。

尚さん フィンドホーン3

また「フィンドホーン」で誕生した「トランスフォーメーションゲーム」の
日本人ファシリテーターの草分けでもあります。

私は5年程前に フィンドホーンのワークショップで尚さんに出逢い
信頼とともに今ここに生きる そのまっすぐなお人柄と
年齢にも性別にも国籍にも縛られることなく 自由闊達に世界を闊歩するその生き方に惹かれ
これまで何度か仙台にお招きしてきました。


今回は2年ぶり
しかもお話会!

尚さんは2008年に
これまでの人生や日々の雑感、フィンドホーンとの関わりを綴った
『やすらぎの森』というエッセイ集を出版されています。

尚さん やすらぎの森

今回は仙台フィンドホーンのつどいのなかまをはじめ
この本を読んでぜひ尚さんに会いたいと思っていたみなさん
いろいろな信じられない必然が重なって参加することができた?皆さんを前に
日々の迷いが吹き飛び
人生に腹が据わるようなお話の数々を
ユーモアを交えながら語ってくださいました。

お話会後のお茶会
夕食会
その後のお茶会も盛り上がり
みんなが元気をもらい
あちこちで新しい出逢いも花開いていた一日でした。


尚さんに触発され
トランスフォーメーションゲームのファシリテーターになって2年・・・

クリスタルボウル演奏のかたわら
私も仙台のみならず
東京や近畿でもゲームをさせていただくようになりました。

また
フィンドホーンの歌やダンスを通して
さまざまな街で
すてきな出逢いをいただいています。

尚さんと嬉しそうにお話しするみなさんを見ながら
あらためて尚さんとの出逢い
そしてフィンドホーンとの出逢に思いを馳せました。

尚さん
はるばる仙台まで
おいでくださってほんとうにありがとうございました。

そして今回の会を
一緒に準備してくれたHiromiさんと仲間たち
ありがとう!

尚さん 天使2

これからも
私がありのままの私で生きることを 
励まし、導いてくれたフィンドホーンを

歌やトランスフォーメーションゲームを通して
みなさんに分かち合っていきたいと思います!


尚さん 新刊

尚さんの新刊の絵本です。尚さんの畑での体験が綴られています。
英語対訳付きですよ!







2010-06-28 : 出逢い : コメント : 0 : トラックバック : 0
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円環・・・すべてのものは円を描いている

やっと時差ぼけも落ち着き
最近は朝型の生活を楽しんでいます。

カセドラルロック3


モニュメントバレーでのダフィさんやスージーさんの写真を見ながら
思い出したことがあります。


昔 教師だった頃
4世代、5世代同居があたりまえという地域に
お世話になっていたことがあります。


赴任して半年ほどたったころ
真っ黒に日焼けした野球部キャプテンのR君と
話す機会がありました。

R君は部活を終えて家に帰ったあと
どんなふうに過ごしているの?

いつも
グラウンドの後始末を最後まで確認し
日の落ちた道を
仲間たちと自転車で帰って行くR君

てっきり帰ったらご飯を食べてTVを見て...という話を予想していたら
僕は帰るとすぐおっぴばあちゃん(ひいおばあさん)の風呂を焚きますというではありませんか。

びっくりしてしまいました。

セドナ ボルテックスの木


家では 早くやすむおっぴばあちゃんに 
最初にお風呂をつかってもらいます。

で 僕は毎日
帰ったらすぐ おっぴばあちゃんの風呂を焚くんです。

湯加減を聞きながら
おっぴばあちゃんといろんな話をするんです。
僕が毎日 ばあちゃんの背中も流します。

おっぴばあちゃんは
僕の湯加減と背中流しが
お気に入りみたいなんですよ。

ばあちゃんの話を聴くのが楽しいから
僕も風呂炊きは他の誰かに渡したくないんです。



伸び始まった稲の匂いを
夕方の風が運んでくる中

これはほんとに中3の男の子が話している話かと
耳を疑いました。
R君のいたずらっぽい澄んだ目を見ながら
驚きが感動に変わりました。

ソノマ ローズマリーの花


その地域での生活が長くなるにつれ
R君だけでなく
ごく自然に
お年寄りや不自由な人へのいたわりや優しさを身につけている
生徒さんが多いことに気がついたものでした。

若者は活気と若さを与え
お年寄りは智慧と優しさを与える

そこにあるのは
形をかえた愛と思いやり
愛と思いやりの円環(サークル)

洋の東西を問わず
そのような叡智を伝えている地域が
そして人々があるのですね。

ソノマ 橋


山尾三省の詩「火を焚きなさい」を読み返したくなりました。

http://happano.org/pages/make_the_fire.html





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さて 来月 7月2日(金) 仙台での演奏会のご案内です。

パステルアート、折り紙、フラワーエッセンスなど
いろいろなジャンルのミニセッションが行われる共同企画『癒しの花束』への参加企画です。
今回は 七が浜在住のクリスタルボウル奏者 江川由香さんと一緒に 演奏します。


  「遠藤 園子&江川 由香  クリスタルボウルセッション」
   日時  7月2日(金)16:30~17:30
   会場  旭ヶ丘青年文化センター 和室
   料金  3,000円 
   お申し込み メールフォームかお電話でお申し込み下さい。


ゆったりくつろげる和室です。
たっぷりとクリスタルボウルの響きに浸って
こころとからだをゆるゆるゆるめ
日頃の疲れや悶々をふわ~っと手放して帰ってくださいね。

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2010-06-24 : 演奏会 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ナヴァホの人々の聖なる歌

セドナについた翌朝から
自然に日の出前に目が覚めるようになった

誰かに起こされるように目が覚める
大地が目覚め
日の出を待つ静かな静かな時間に

それは
自分が自然界のリズムとひとつになっていることを教えてくれる
嬉しいサイン


モニュメントバレーに宿泊した翌朝も
誰かにそっと肩を叩かれたように目が覚めた

外はまだ真っ暗
高い空に明けの明星がまたたいている

静かに身支度をして
部屋を出た


前夜から急に微熱が出て
風邪のような症状になっていたけれど
行くと決めたら身体が勝手に動いてしまう

3つのビュートを見下ろすホテルで一番の展望台に移動すると
すでに一人防寒着をきてカメラを向けている人がいた

黙礼をし
しばらく一緒に
白んでくる地平線をながめた

モニュメントバレー


朝日が昇る前
世界の静けさが一段と深くなるのを
知っていますか

私はいつも
それを引き潮のようだと思う

世界中の音が
これから昇ってくる太陽の磁力で
地平線のかなたに吸い寄せられるような静けさ

そして
四方八方にしたたるような黄金の輝きを放ちながら
生まれたての
新しい太陽は昇ってくる

私にはそのとき
音にならない音が聴こえる
たとえようもない
荘厳な音


日の出を待っているうちに
もっと渓谷の中に入って行きたくなって
足が行きたいというまま
ひとり赤土の渓谷へ降りて行った

やがて日の出の気配が
あたりに満ち

モニュメントバレーの朝日

圧倒的な光を放ちながら
新しい太陽が顔を出すと

今日のいのちをいただいた喜びに
世界が
感謝と歓喜の歌を歌いだすのが聴こえた

モニュメントバレー 歓喜の歌1

ナヴァホの人々の祈りの歌が
自然と内側から湧き上がってきた

「私の脚を癒してください。
 私の腕を癒してください。
 私の体を癒してください。
 私の心を癒してください。
 私の声を癒してください。
 今日の良きに日に、私のために魔力を取り除いてください。
 今日の良き日のために魔力を取り去ってください。

モニュメントバレー 詩4

 はるか遠くに、それはもち去られた。
 はるか遠くに、すっかりもち去られた。

モニュメントバレー 花2


 うれしいことに、私は回復していく。
 うれしいことに、体の熱がひいていく。
 うれしいことに、手足は元気を取りもどし
 うれしいことに、頭もすっきりとしてきた。
 うれしいことに、耳もまた聞こえるし
 うれしいことに、歩くこともできる。
 苦しまなくても、歩くことができる。
 うちに光を感じながら、歩くことができる。
 すばらしい気持ちで、歩くことができる。


モニュメントバレー 詩2

    
 美しさのなかを、私は歩む。
 
 前にひろがる美しさといっしょに、私は歩む。
 
 後ろにひろがる美しさといっしょに、私は歩む。
 
 下にひろがる美しさといっしょに、私は歩む。
 
 上にひろがる美しさといっしょに、私は歩む。
 
 まわりじゅうの美しさといっしょに、私は歩む。



(ジョセフ・ブルチャック編 中沢新一+石川雄午 訳
  NATIVE WISDOM『それでもあなたの道を行け』より)



恩寵の朝でした。


   
2010-06-21 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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カテドラルロック

セドナの旅も残すところあとわずか

カセドラルロック全景

みんな元気で
日ごとにきらきら輝きを増しています。

赤い大地を
歩きながら充電され
寝転んでまた充電され

互いに語り合い
互いの光を見つけあい
励ましあい

どんどんお互いの新しい輪郭が生まれている

その人らしい美しさ
愛らしさ

比べるのでも 批評するのでもなく
ただありのままに認め 力づけ 楽しみあう
そんなことが起っています。

ほんとうに来てよかったと思う瞬間が
何度も何度もありました。


今日はカテドラルロックに向かいます。

大聖堂のような形からその名がついたボルテックス。
ふもとにはレッドロック クロッシングという美しい河が流れている。

6月の今頃は
川岸のシカモアが葉を茂らせ
河を渡る風が
メープルシロップのような甘い香りをふりまきながら
その葉をゆらしています

カセドラルロック3

したたるような緑

カセドラルロック1
 
大地に寝転び
せせらぎと風にそよぐ木の葉の音を聴いていると
それだけでもう何もいらない気がしてきます。

今回は
私にとって
はじめて仲間を連れての海外ツアー

セドナの下野絵里さん
ここで出逢わせていただいたすてきなみなさん
そして 参加してくれた仲間のおかげで
すばらしい時間を味わっています

この場を借りて
心から感謝します

出逢ってくれてありがとう!


そして
まだ見ぬ皆さんにも

ここから少しでもセドナやモニュメントバレーの大地
ナバホの人々の魅力が伝われば幸せです

カセドラルロック

ではまた















2010-06-17 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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セドナの旅(続)ベルロック~ ホーリークロスチャーチ

モニュメントバレーから戻って
翌日はみんながお待ちかねのベルロックです。

セドナ ベルロック

ベルを伏せたような形をしているのでベルロック
遮光土偶のようにも空飛ぶ円盤のようにも
大魔王?のようにも見えるこの岩山は
セドナのボルテックスの中でも特に人気が高いのではないでしょうか。

私は4年前
一人で7合目?ぐらいまで登りました。

赤い岩盤でできたこの山を登っていると
不思議にどんどん勇気と元気がみなぎってきました。
そして気がついたら自分でも不思議なほど
すたすたと高いところまで登っていました。

ところが降りる時が大変

前夜の雨で湿り気を帯びていた赤い岩盤は
思った以上に滑り
つかまる枝はおろか 
手や足をかけるくぼみもないベルロックの壁面で
固まったカエルのように身動きできなくなってしまいました:ー;

まあ 
時間をかけて少しずつ少しずつ降りることができたので
いまこうしているわけなのですが・・・。

今は笑えますが
レスキュー隊に救出される自分の姿が
脳裏をかすめたあの日でした。


今回はガイドをお願いしてあるので ほっ。

さすがに絵里さん
初めての人でも歩けるルート
安全で見所のあるルートを選んでくれました。

セドナ ベルロック2

中腹の岩盤で休憩です

靴下を脱いで熱くなった赤い岩の上に素足で立つと
足の裏から
ぐんぐん大地のエネルギーが身体に入ってくるようです。

腹這いになってじっ
空を仰いで はあっ

誰が言ったか 天然の岩盤浴なのでした。

セドナでは
太陽の光をたっぷりいただいた赤い粘土岩が
いらなくなったものを身体のすみずみから吸い取ってくれ
かわりに 遠赤外線とミネラルたっぷりの大地のエネルギーで満たしてくれる
そんな実感があります。


セドナ ベルロック3


午後はホーリークロスチャーチへ。

セドナ ホーリークロスチャーチの祭壇

いつ訪れても静謐なところです。

セドナ イエス様

記名帳のそばに置かれていたイエス様の像。


祈りはひとびとをつなぐ

敬虔な気持ちは
宗派や国籍を超えて
人と人を結びつけるのでしょうか。

出てきた人々がみな
優しい黙礼をして通り過ぎていきました。

もっともっといたかった場所でした。








2010-06-17 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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モニュメントバレー

翌日は
隣のユタ州との州境にまたがる赤土の渓谷
モニュメント・バレーに向かいました。

どうしてもここに行きたいというメンバーがいて
いろいろ下調べをしているうちに
私もこの場所にとても惹かれるものを感じ
日帰りではなく一泊の予定を組みました。

セドナ モニュメントバレーの夕陽

モニュメント・バレーはネイティブアメリカンのナヴァホ族の聖地で
ナヴァホの人々にとっては祈りのための場所だそうです。

広大な赤土の荒野に点在する巨大なビュート(土台の上に岩がそびえているもの)。

長い間の風雨にさらされて誕生したビュートは
まさしく古代の神聖な建築物のように思われました。

ナヴァホ族のDuffiyさんに
広大な赤土の聖地をジープで案内していただきました。

モニュメントバレー 朝


まだお若いDuffiyさんですが
運転しながら
落ち着いた穏やかな口ぶりで
いろいろな話を聞かせてくれました。

この神聖な土地と自分たちの祖先を大切にしていること
年長者とこども そして女性は宝物であること
大切な自分たちの文化や言葉を若者たちに伝えていること

異なる文化や伝統を持つ人々に自分たちから心を開いて語りかけ
相手の文化に関心を持ち 
互いを尊重すること。

そして
それら大事なことはすべて
おばあさんから教わったということ...。


今もナヴァホ族では子どもだけでなく孫が
祖父母と一緒に住んで身の回りのお世話をすることが多いそうです。
そんな中で子どもはお年寄りから智慧と優しさを学んでいくのでしょう。

モニュメントバレー 花

いろいろなビュートやメサをめぐったあと
90歳を超える機織りの名手 
スージーおばあさんのホーガン(ナヴァホの人々の住居)に連れて行ってもらいました。

なれた手さばきで原毛を梳き 撚りをかけて毛糸につむいでいたスージーさんは
日本の昔のおばあちゃんとも通じる
なんだかおばあちゃんの原型のような方でした。

糸のすき方 撚り方 染料のことなど
やってみせ 語ってみせては ほら雑作ないだろうと笑いかける かわいらしいおばあちゃんでした。

セドナ モニュメントバレー1
左からDuffiyさん 絵里さん スージーさん


スージーさんが話す時には
一歩下がって見守っているDuffiyさん。
年長者への敬意を彼の姿とまなざしから感じました。


「人生はまばたきをするように 本当に短い。
 だから ほんとうに 一瞬一瞬を味わって生きなくちゃね。
 自分がしたいと思うことをし伝えたいと思うことを伝えなくちゃね。」

帰りの車の中でDuffiyさんがいった言葉が 心に残りました。

ネイティブアメリカンの人々の言葉は
なぜか人生の転機に
いつも突然どこからかあらわれ
その時の私を支え
勇気を持って飛ぶことを促してくれました。

  
   「 あなたの歌を歌え
        空を
         見上げながら 」
 


口ずさむだけで
涙がこぼれそうになる
誇りと慈愛と励ましに満ちた言の葉

智慧ある人々のふるさとに来させていただいて
本当に嬉しい

ありがとうございますと何度も叫んでしまいました。


この日の様子を絵里さんがすてきなブログに書いてくれています。
ホーガンの中を埋め尽くす 光の存在たちが圧巻です。

「モニュメントバレーの精霊たち」

2010-06-16 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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セドナ便り

11日から米国アリゾナ州のセドナに来ています。

セドナ 絵里さんの別荘

セドナは私がクリスタルボウルに出逢った場所
思い出のその場所に4年ぶりに帰ってきました。


実は今回は
日本から4人のみなさんをお連れしての
初めてのセドナツアーなのです。

いつかぜひ連れて行ってくださいと言われてきた旅が
やっと今年実現しました。


成田からソルトレイク経由でセドナの玄関口フェニックスへ。
約12時間の空の旅を終え無事入国
現地でお世話になる下野絵里さんがにこやかに出迎えてくれました。

絵里さんともセドナでは4年ぶりの再会でしたが
時々メールしたりしているからか久しぶりという気がしませんでした ^^
さっそく車でセドナへ
約1時間半の移動です

セドナ UFO雲がお出迎え

しばらくして気がつくと不思議な雲が斜め前方に・・・
まるでUFO!
さすがセドナです ^^;

結局 雲は形と数を変えながら
ずーっとセドナまで先導してくれました

絵里さんのリトリートハウスに着いたのは夕方
でもこちらは日が長いのでまだまだ明るい!ということで
さっそく4大ボルテックスの一つエアポートメサに登り
みんなではだしになって岩を感じたあと
岩の上にねころんでしばしセドナの風に吹かれました・・・

あ~帰ってきた!という感じ

セドナ エアポートメサからのぞむベルロック
エアポートメサから遠くにベルロックを望む

ボルテックスというのはエネルギーの渦
あるいはエネルギーが渦を巻いている場所という意味で
セドナにはそんな場所がたくさんあります

山の麓に行くと 
そばの樹木が一定方向にねじれ
磁場を感じます

セドナ ボルテックスの木

さて
いったいどんな旅になるんでしょう





2010-06-15 : 音・旅・仲間 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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山添村の農家民宿「里舎」~近畿・関西の旅(番外編)

奈良ではちょっとかわった農家民宿に泊まりました。

その名も「みちのりのやど 里舎」
http://joysite.jp/michiyado/

奈良の静かな山里で
薪を割って五右衛門風呂をわかして入ろう
という言葉にひかれて宿を取りました

里舎2

奈良からは三重方向に50分程走った山添村というところ

里舎10

山間に棚田や茶畑が広がる
のどかで静かな村でした

里舎8


今回は地元の友人と

薪割り
風呂焚き
山菜つみ
いろり端での食事
奈良の茶粥炊き
いろんな体験をしながら
里の暮らしを味わってきました



里舎5

いろり端での朝ご飯
茶粥を習いました

里舎3

地元の野菜や卵の料理も

山の中のうど
育ちすぎると うどの大木なんて言われるけど 
美しいじゃありませんか

里舎6


朝の散歩でいただいてきた 蕗の葉でくるんだおにぎり
中に山椒の佃煮がはいっています

里舎4


家主の大久保さん

里舎 1

身土不ニ 
昔からの日本の その土地の自然に根ざした暮らしを
味わってほしいと思っているそうです

五右衛門風呂といろりは中でもかかせないと思っているそうです



小さい頃 志願して毎日お風呂焚きをしていたからか
私は今でも火のぬくもりが大好きです

木の匂い
刻々と姿を変える炎
あたたかい煙の匂い
ぱちぱちはじける木の音
時おりしみ出す樹脂

焚き口に座っていると
いつの間にか顔が赤くほてって
からだがしんからあたたかくなって
いつまでも飽きることがありません

今回
ちょっとだけだけどお風呂焚きをし
夕方の棚田を見下ろしながら入った五右衛門風呂は
とっても懐かしかったです

またこんな時間がもてたらいいな


七輪です

七輪で夕食のおかずをつくってますの図でした
2010-06-10 : 演奏会 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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大阪そして奈良「薬師寺」~近畿・関西の旅(その3)

6/2 三重県津市から名阪国道を走り
奈良を経由して大阪へ

この日は表現アートの大阪の友人たちが演奏会を企画してくれました。

会場は天満橋に近く
ちょっと歩くと大阪城が見えるという大阪ど真ん中・・・。
たどりつけるんだろうか?との思いが脳裏を掠めたものの
私は着きます ありがとう!とアファメーションをして向かいました。

高速を降りてから目的地を2度程通りすぎましたが
無事待っていてくれた友だちの傍らにすべるように停車・・・。
思わず「きたよ~!」「きたね~!」


演奏会 そして楽しい心づくしのお食事会
久しぶりのみんなの近況にも花が咲き
大阪でこうして会えることの不思議さを思いました。

忙しい中駆けつけてくれたみんな
ほんとにありがとう!^^!
私もいっぱい刺激と元気をもらいました。



翌日は奈良に足を延ばし薬師寺へ

薬師寺3

東塔が今年の秋から修復工事のため一旦解体されるそうで
棟の内部が開放されて覗き込めるようになっていました。

顔を近づけるとむんとする湿った土と木材の匂い

振りまくように描かれた天井の白い花々の痕跡に
まだ鮮やかだったこの装飾に心ふるわせた当時の人々を偲びました。

薬師寺2


金堂では日光菩薩に見とれて 行ったり来たり・・・。
高田好胤さんの本を読んだ高校時代を思い出しました。

この日の奈良は時おり吹きすぎる風がここちよく
万葉人の気分でそぞろ歩きを楽しみました。


遅い昼食を薬師寺 門前のイタリアンのお店「AMRIT」で。

ちょうどお店の奥のギャラリーで「ALLAN WEST展」が開催中でした。
平城遷都1300年祭の記念企画とのことでした。

アラン・ウエスト展


これは実にすばらしかった。

日本画に 動の要素が入ってなんともダイナミック。
ふだんなら目に見えない 自然界を跳梁する精霊や 気の流れのようなものが 
作品の中を縦横無尽に駆け巡り 
こちら側にまで飛び出してきそうな気配。

掛け軸や屏風
表装のための布地まで丹念に選び抜かれていました。
展示も考えられていて部屋全体がすばらしい空間になっていました。

入場無料です。
薬師寺においでの際はぜひ立ち寄ってみてください。

「ALLAN WEST  アラン・ウエスト展 」平城遷都1300年祭記念(~7/20)
      薬師寺門前  「AMRIT(アムリット)」


2010-06-09 : 演奏会 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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三重県津市「紅梅湯」ライブ~近畿・関西ツアーその2

さて 
恵那に続いておじゃましたのは
三重県 津市。

三重は今年一月に続いて二度目の訪問
今回の会場は能楽堂

しかも もと「紅梅湯」という銭湯だったところが
能楽堂に生まれ変わったとのこと・・・
どんなところだろう?とわくわくしながら会場に向かいました。

今回はすてきなご縁をいただいて
地元のアンビエント・アーティストの大岡英介さんとコラボすることになりました。

英介さんは気功の先生という顔も持つアーティストですが
呼んでくださった大野さんが大岡さんの生徒さんということで
こんな出会いが実現しました。

人生っておもしろいですね~^^

お会いしてみたら
音楽以外でも興味関心や知っている人がバッティングして
やっぱりつながっていたんだ~と妙に納得でした。


到着した「紅梅湯」は
能楽練習の広々とした板の間と
みなさんがすわれる畳の間があり
天井が高く とても雰囲気の明るいところでした。

能楽堂1

早速セッティングしながら英介さんと音だし。


お客さんの中には気功教室のみなさんや
地元のディジュリドゥ吹きさんたちもいてなんか楽しい・・・^^
1月に来てくださったお客様たちとは感激の再会でした。

英介さんは
火箸や銅鑼やシンギングボウル 短波ラジオなどで
さりげなく絡んでくださって
おかげさまで心地よく演奏できました。


去年の 地元 鳴子温泉のライブを思い出しました。
温泉とか銭湯と相性がいいみたいだなあ・・・。


当日の映像ちょっぴりいただきました
http://www.youtube.com/watch?v=YzhYvbGvztU

ほの暗さがよく出ています
どなた様かの足の裏がまた いい感じです

できるかな~なんて不安もあったのですが(以外と小心者です^^;)
喜んでいただいて嬉しかったです。

紅梅湯 記念写真

2次会も盛り上がって
ますます三重が好きになってしまった私でした ^^

2010-06-09 : 演奏会 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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岐阜 アークエンジェル恵那 満月演奏会 ~ 近畿・関西ツアー その1

約一週間の近畿・関西の旅から帰ってまいりました^^

今回も太平洋フェリーで海の旅
二度目ということで少し余裕がでてきました

仙台港を5/27の12:50に出港
翌5/28の10:30まで
約22時間程の船の旅でした

フェリー1

夕陽が沈み 最後の光が雲を染めています
しばらくすると
広い空に星がまたたきはじめました


今回は長いこと
日が沈んだあとの海と空を眺めていました

移り変わる空の色
雲の色
そして虹色の光沢を持った織物のような水面の色

残光が弱くなってからの
刻々と移り変わる空と海の光景は
贅沢なオーケストラのようでした



さて翌日
11時前に予定通り名古屋港到着
初日の演奏地 岐阜県の恵那 にむかいました

中津川と隣接する恵那は
知る人ぞ知るパワースポット!

日本の原風景のような美しい田園が広がる一方で
ただならないエネルギーを感じる緑したたる山々が連なる
不思議な場所でした。

恵那という言葉は
古語の胞衣(えな)という音に漢字を当てたもので
もともと臍の緒や胎盤を意味するそうです。

近くの恵那山のふもとにある恵那神社には
天照大神の胞衣が納められているという伝説があるとか。
そう伺ったからかどうなのか
確かに何かを生み出すエネルギーが渦巻いている土地のように感じました。

http://www2.ocn.ne.jp/~ynhida/yamagatari/katari/enasan.htm

http://itc-matsubara.seesaa.net/article/149025137.html


さてその恵那で
今回はご縁があって「アークエンジェル恵那」という
たいへん興味深い集合住居におじゃましました。

http://archangel-ena.com/


この建物は一種のピラミッド建築で建てられているそうです。
一軒一軒の住まいは蓮の実とかどんぐりのような形をしており
それが銀河のように螺旋状に渦を巻いて配置されています。

アーク4


建材は地元産のひのきや杉の白木です。
一歩室内に入るとぷ~んと白木の香しい香りがします。

アーク3


壁面がそのままゆるやかな弧を描いて天井につながり
まるで教会のドームのようです。

アーク6
   

演奏会の会場は共有スペースでもある「イネリム」
マリアさまの別名だそうです。
その名のとおり やわらかく優しい気持ちになる空間でした。

イネリムには二階があって
上にのぼる階段も壁に沿って螺旋を描いてつくられていました。
階段を上っていくとまるで巻貝の中にいるような錯覚を覚えました。

アーク5

  これが「イネリム」の外観です・・・このまま宇宙に飛んでいきそう!


そういえば
自然界にあるのは直線ではなくて曲線
植物が成長する時に描くのは螺旋のような弧でしたね など
思いつつ
この不思議に心地よい建物を探検してしまいました。

私は中にいるだけで脚の裏からぽかぽかあたたかくなり
それから何故かまっすぐに立てない
何か重力に異変が起っているような
そんな体感を覚えました。

いったい ここで音を出したらどんな感じになるのかしら・・・

わくわくどきどきしながら音出しをしてみましたが
予想通り
曲線の白木の壁を昇っていく響きの面白さ
やわらかさにびっくり

建物が一緒に歌っているような
それは心地よい響きでした

アーク2

この日は名古屋のボイスヒーリングの小栗美奈子先生との
コラボレーションもおこないました。

http://blogs.yahoo.co.jp/archangelena/13765637.html

灯りを落とした室内に
天上から聴こえてくる小栗先生の神秘的な声・・・
クリスタルボウルを響かせながら私もうっとりしてしまいました。


こんな建物を建ててしまったオーナーさんはどんな方?と思いきや
オーナーの江田島さんご夫妻は
お花や樹木を愛し 地場産の食材でおいしいベジタリアン料理をつくることが好きな
とっても控えめで穏やかな方々でした ^^

しかしこの建物の完成までの秘話を話してくださった時には
穏やかなご夫妻の語り口にもやや力が入っていました。

完成迄にはさまざまな奇跡が起ったようで
伺ってやはり・・・^^;と思ってしまった私でした。



この「アークエンジェル恵那」はなんと賃貸で入居できるのだそうです。
もうあと2棟のみになったそうですが
いつでも見学を受け付けているそうです。


( だれか私に借りてくれないかな~^^;)


また、イベントホールは住んでいる方達の予定とぶつからなければ
ワークショップなどでレンタルすることも可能だそうです。

お近くの方
ぜひぜひ一度 訪れてみてくださいね!





2010-06-08 : 演奏会 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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プロフィール

遠藤 園子

Author:遠藤 園子
クリスタルボウル奏者&ホリスティック・セラピスト。
宮城県仙台市在住。

旅先のセドナでクリスタルボウルに出逢い、からだとこころを癒すその響きに魅了される。

宮城県での教師生活を経て、2007年より演奏活動を開始。地元仙台をはじめ山形、福島、東京ほか関東各県、三重、岐阜、京都、奈良、大阪でなどでも演奏会を開く。年間数百人の方々にクリスタルボウルの音を届ける中、リラクゼーションにとどまらないさまざまな音の効果や働きを知り、ますますその魅力を感じている。

現在は演奏会活動のほか、地域や職場の健康福祉講座、子育て支援事業、介護講座、統合医療関係のワークショップ講師としても活動。個人宅にも出前演奏にでかけている。

「Holy Whole 仙台ホリスティックセラピー研究所」として
クリスタルボウルによる音響療法、フラワーエッセンス、アロマテラピー、表現アートセラピーなどの心身のくつろぎと自己発見のための個人・グループセッションや、演奏講座なども提供しています。


忙しい毎日に疲れた時 寂しい時 悲しい時 ほっとしたい時 
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静けさを思い出すそんな響きをお届けできたらと思います

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