仙台からクリスタルボウルの響きをあなたに… 音・旅・仲間

忘れない311〜追悼と復興へ 祈りとお茶っこの会

東日本大震災から5年目の3月11日


泉区の「杜ノ遊庭」さんで

お集まりのみなさんと黙祷をしました。



震災の起きた14時46分



黙祷をしながら

日本中 世界中のさまざまな場所で

捧げられている祈りを感じました。



黙祷の前後に

お集りのみなさんと

5年前のあの日を

そして今を語りました。


あしびな311マザー



届けていただいたすばらしい大麻結びの光の中

湧きあがる思いのままに

最後は残っていたみんなで「雨ニモマケズフラ」を踊りました。



あしびな311雨フラ2


追悼の思いが

いつしか

今ここに みんなと共にいることの

あたたかさと心強さへと変わっていきました。



あしびな311雨フラ3



思いのままに。

そして一人より誰かと

集まって 顔をあわせ 語り合って。



集いの中で

自然に湧いてくる 笑いやぬくもりから力をもらって

さあ

また自分に還ろう



あしびな311大麻



あの日のように

ひとのぬくもり 集うことの心強さを思い出した

今年の311でした。


2016-03-14 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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旅立ちの贈り物〜Tさんを偲んで

明日から3月

年度末が近づき

今日は 街も 少しあわただしい感じです。


光太郎さんお花1



先週

親しくさせていただいていたTさんが天に帰られました。



私にとっては 少し年上の先輩のようだったTさん

奥さまと一緒に

いろいろと実践を伺うのが楽しみでした。



葬儀で

涙とともに語られた

ご友人たちの話をききながら



熱い学生時代や

病に向き合う日々に ふともらした弱音を知り



そんな中でも続けていた数々の奉仕活動や

病の仲間たちへの情報発信を知りました。




出逢った人たちの心に

好奇心や 笑いや 励ましの種を播いていたTさん。



困難や苦しみを持ったひとたち いきものたちを

捨てておけなかったTさん。



学校生活になにかなじめず

孤独感や空虚感を抱いている学生さんたちの話を

親身になって聴いたり



みんなで身体を動かし

自然に触れ

一緒に歩き 活動するような機会をつくっていたTさん




震災後は特に

被災者の方達と若い人々をつなぎ

双方を支え 励ますような活動をされていたそうです。




Tさんがそれまでの人生で

周囲のひとびとに分かち合ってきたものが帰ってきていたような

そんなお別れの場でした。




肉体を離れて

この世を去っていくその日に

その人の人生がどんなものだったかがわかる。


そんな言葉を思い出しました。




私は 

肉体を離れる日に

どんな思いでこの人生を終えたいのだろう。



棺の前でほほえむTさんの写真を見ながら思いました。




Tさんは笑うかもしれないけれど


Tさんのように

過去の自分に縛られず

その時々の自分に正直に生きてみたいな



たとえ失敗しても

試行錯誤の連続だったとしても



やりたいことはやった

だから満足だ と

言えるように 生きてみたいな。




そして できることなら

ひとのために 誰かのために 何か

できることをした そんな人生でありたいな



そんなことを考えた

週末でした。




Tさんを見送り

また誰の人生にも終わりがあることを思い出しました。



どんな終わりを迎えたいの

そのために

どんなふうに生きていきたいの




その問いは

一足先に旅立っていった

Tさんからの贈り物かもしれません。



*******************


3月の予定はこちらです
    ↓

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2016-02-29 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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クリスタルボウルせんだい年納め音遊び会

26日の土曜日は
演奏講座修了仲間の
年納めランチ会&音遊び会でした。


忘年会集合


今や県内をはじめ
さまざまな場所にクリスタルボウルの響きを届けている

きこさん、由香さん、由紀子さん、
そして共笑さん、貞ちゃん、眞理子さん。


忘年会ランチ


あしびなさんのランチをいただきながら
講座を受講した当時の話や震災時の話、現在の活動など


それぞれのクリスタルボウル物語も聴かせてもらいました。


改めて 
宇宙のはからいのようなタイミングで

互いに出逢わせていただいていることを感じ

糸と糸がより合わさって大きな織物を織るように

互いの人生が関わり合っていることをいとおしく思いました。



クリスタルボウルに出逢って
みんなそれぞれ人生が変わったり広がったりしていることも
とっても嬉しかったです。



ランチのあとは音遊び会!!



忘年会音遊び



日頃、誰かに音を届けることが多い仲間たちですが
この日はみんなで一緒にクリスタルボウルと遊び
自分たちのために
サウンドヒーリングを楽しみました。




大事な仲間との
嬉しい時間。


ありがとう〜^ー^


******************
2015-12-28 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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表現アートセラピー「ボディ・ウィズダム」最終回

先週はパーセンセンタード表現アートセラピーのスタッフで
西荻に行きました。


銀杏



仙台ではもうすっかり散ってしまった銀杏の葉が
東京ではまだきれいに色づいていて
風が吹くたびひらりひらりと舞い降ちていました。


金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の丘に

思わず与謝野晶子の歌が浮かび

夢中になって葉っぱを拾いました。


これはその葉っぱを眺めているうちにできた作品です。


銀杏アート


ひとつの出逢いが、次の出逢いにつながって 
それがまた次の出逢いにつながっていく...。


出逢いがもたらす次の扉は
時として思いがけない方向で
え、そっちですか?ということもあるけれど

遊び心で
勇気を出して飛び込んでみると

今迄知らなかった新しい世界が広がったり
考えていたことにヒントや確信を与えてくれたりする。


一見何の脈略もなくやってくる出逢いの連鎖のおもしろさ。


手が勝手に動いて
見たい形を創っていく・・・


気づいたら、螺旋型!!





表現アートセラピーは
作品を創ることが目的ではなく


表現のプロセスの中で
自分が自分に気づいていくことが目的だと思っています。

見ていると自分がつらくなるような
そんな表現がでてくることもあります。

でも
時にはこんなふうに
シェアできる時もあります。



今回のトレーニングは「ボディ・ウィズダム」の最終回。

自分のからだをじっくりと感じ
自分の中から出てきた色や形や動き 声から
からだからのメッセージを受け取りました。

そして 
自分のからだと
他者のからだ

自然 宇宙とのつながりをも
感じました。


久しぶりの連続スタッフだったので
気づきの深まりを
思わず書いてしまいました。

来年は久しぶりに
仙台でグループワークを開こうかな〜。

2015-12-18 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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『ソ満国境・15歳の夏』〜 私があなたを助けるのはあなたが泣いていたから〜福島と満州

南相馬から戻った日
仙台で『ソ満国境15歳の夏』という映画を観ました。


ソ連国境 15歳の夏



原発事故で未曾有の被害を受け
期間もあても知らされないまま故郷を追われ
未だに多くの方が仮の宿りのままの暮らしを強いられている福島。

2012年の或る日
そんな福島の中学の放送部の生徒たちのもとに
中国のある村の長老から

津波と地震で失われた機材に変わる新しい放送機材と
中国での取材依頼が届きました。


依頼されたのは
第二次大戦末期の1945年夏

日本の敗色が濃厚となる中
ソ連と満州(日本が当時植民地にしていた中国北東部)の国境付近に
国と日本軍によって置き去りされた日本人中学生120名が

中国の貧しいある村の人々との出逢いを経ながら
自力で帰還するまでの物語でした。


夏休みの一週間
中国での取材を終えて帰ってきた中学生たちは
地元で除染ボランティアをしてくれている大人たちから
思いがけない話を聴いて
大人たちの想いを知るのでした。


原作は田原和夫氏の同名書籍で
映画化の着手は2009年だったそうです。


しかし 2011年に東日本大震災が起こり
満州に置き去りにされた中学生たちと福島の人々の姿が交錯する映画に
ふくらんでいったそうです。


戦争の中
何とか生きて家族のもとへ帰ろうとする中学生たちを助けてくれたのは
日本の国でも軍隊でもなく


家族を殺され
植民地として支配を受け
日本にたくさんの恨みを持つはずの中国の貧しい人々でした。


村人たちをたしなめ中学生の世話をした村長さんの話が心に残りました。


「昔、大声をあげながら川を流れて来る赤ん坊があった。
その声に気づいて村人たちが助けて世話をした。
その赤ん坊はやがて、満州族の開祖ヌルハチとなった。」


「誰かが泣いている時、その声をきいて、誰かが助ける。
それが人と人の新しい歴史のはじまりだ。」                                                          


映画の中に登場するさまざまな大人たちの姿を見ながら
大人のひとりとして
自分は若い世代のために何ができるだろう
何を伝えていけるのだろうと考えさせられた映画でした。


中学生たち、それぞれに存在感がありました。
田中泯さん、夏八木勲さん、味わい深かったです。


オフィシャルサイトはこちらです。

http://15歳の夏.com/


機会があったら
どうぞ 御家族で一緒に
観てみてくださいね。



2015-12-10 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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デニス・バンクス in 南相馬2015

12/8は 開通した常磐自動車道を走って
福島県の南相馬市小高地区にある同慶寺へ行ってきました。


南相馬3


2013年以来
毎年福島を訪ねているアメリカ・インディアンの活動家
デニス・バンクスさんのお話会に参加するためです。


小高地区は福島原発事故による放射能汚染の警戒区域で
住民の方々は戻ることが許されないため
事故から4年半以上たった今も
時計が止まったように家々だけがそこにあります。


日中の一時帰宅時間に
なされたのであろう屋根や壁の補修のあとが
4年半前の地震津波を彷彿とさせますが
いまだに流れ続けている放射性物質だけは
目に見えません。


以前は緑の畑や田んぼだっただろうところには
ぎっしりと群生したセイタカアワダチソウが茶色く立ち枯れ
今は耕す人のいない土地であることを物語っていました。


まだまだ線量の高い小高ですが
政府の方針で来年の帰還に向け準備が進められているとのことで
家々の庭の除染や
住まなくなった家の解体など

工事の人たちとトラックだけが
忙しく行き来していました。


この小高地区は車で20分ほど手前の
南相馬市原町では
クリスマスのイルミネーションも飾られ
町はにぎやかで

目に見えないものの中で暮らすことに
難しさも感じました。


福島の方々が
故郷で暮らすことができたら
ほんとうにそうなればと思いますが

食物 県外での定期的な休暇
線量測定や恒常的な除染
被曝検査と結果公開

ほかにも
生活することに関して
さまざまな手だてなしに
表面的に推進してはならないことだと思いました。


生まれ育った土地を追われ
大事にしていた故郷が汚染され
自分たちの仲間もその汚染の被害を受けてきた
アメリカインディアンのデニス・バンクスは

まるでおじいさんやお父さんが
孫や子どもに語るように

自分が体験してきた人生の話や
祖先から教えられてきた大地に生きる人間の智慧を

集まった人々へのいたわりを持って
熱く語りかけてくれました。



南相馬2



「したいと思ったことを決してあきらめないこと
 まず自分が行動を始めること
 続けること

 そうしたら手を貸すひとがあらわれる
 いっしょに歩きたいというひとがあらわれる
 いろいろな奇跡が起こる

 まず情熱を持って始めることだ

 Never give up !! 」  

                               

震災以来この小高で
寺を地域の人々の寄り合いの場として復興し
まさにそのような活動を続けている若き住職の田中徳雲さん


その徳雲さんに二年ぶりに再会しお話を伺えたことも
ありがたいことでした。


ひとりひとりが その場所でできることを
粘り強く あきらめず 何より楽しんでやっていきましょう 
と淡々と話し

女性たちの多彩でユニークな活動に
こころ打たれていると
つねに現状の中に希望の光を見つけるお姿にも
心打たれました。


2013年の集いの様子がご覧になれます
https://www.youtube.com/watch?v=0lp1min4N-E



人間が大地に感謝し
敬虔な気持ちを持って
自然とともに暮らしていくことを伝えてきた
デニス・バンクス


このあとも日本各地でお話の会があります。


http://landandlife.jimdo.com/ 



2015-12-09 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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金大煥 追悼と復活の仙台パフォーマンス

さらに同じ10/7
ここ仙台で

2004年に死去された韓国のアーティスト

金大煥(キム・デハン)氏の追悼パフォーマンス公演
「星の道を歩こう」がありました。


金大煥3



舞踏家、朴曜子氏の限りなく美しく静謐な韓国の巫女舞に始まり
宇宙を思わせる大串孝二氏の音と全身のパフォーマンス


大倉正之助氏の虚空を突き抜ける大蔵流大鼓

佐藤皖山氏の尺八と佐藤佳世子氏の
琴の演奏の概念を塗り替える素晴らしいコラボレーション

そして舞踏家 小山朱鷺子氏の
可憐な中に金氏への深い愛情と哀悼の祈りに満ちたパフォーマンス。



金大煥2




生前お会いすることはできなかった金大煥さんですが
集まったアーティストたちの
鬼気迫る いとおしさに溢れたパフォーマンスから

兄よ父よと慕われ、今もなお愛される 金大煥という大いなる芸術家を
全身で感じたすばらしい一夜でした。



金大煥1



日本と韓国の国交回復はたった20年前のことだそうです。



その最初の芸術交流で日韓の架け橋となったアーティストが
金大煥や大蔵正之助 小山朱鷺子 大串孝治。


20年前に開かれた扉がこうして今につながり
また新たな出会いの場が生まれたことに
感動した夜でした。


出演者のみなさん
企画運営されたスタッフのみなさん

素晴らしい公演をありがとうございました。


金大煥氏は著名な書家でもあり 
時間があれば一粒のお米に祈るように般若心経262文字を彫っていたそうです。


その彼の書画展が10月10日まで
仙台市青葉区錦町1-12-7の「SARPアーティストランブレイス」で開催されています。
最終日は17時まで(022-222-0654)。


お時間ありましたらぜひおでかけください。
2015-10-10 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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平和と祈りのフラ「雨ニモマケズ」

今週は立て続けにすばらしい感動を味わいました^^

10/7
広島から中野千春さんが来る日に合わせて
市内泉区の「杜ノあしびな」さんで
何度目かになる
「雨ニモマケズ」フラの練習会がありました。


千春さん 雨フラ


ほんとは動画をお見せしたいのですがアップがうまくいかないので
去年2014年7月の「みちのくひかりまつり」での写真です!!


このフラの曲は東日本大震災の時に
ジャッキー・チェンをはじめとするアジアのアーティストたちが
日本の人たちのために何かしたいと
宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」に曲をつけて歌ったもので

何度もチャリティーコンサートを開き
日本に義援金を送ってくれたのだそうです。


この曲に感動したハワイのフラの師クムさんがフラにしたものを
中野千春さんが覚えて日本に持ち帰り
2013年から日本各地で紹介しています。


アジアの人々の祈りを感じ
見ていても踊っても
優しさと凜としたものが満ちてくるすばらしいフラです。


千春さんの踊りがまた
大地に根をは張り
しかも海の波の優しい揺らぎを持ちながら
凛とした精神を感じさせ

初めて見た時
思わず涙がこぼれてしまいました。


今 各地に自主練習会ができていると思いますが
私も仙台である時には
たまに顔を出しています。


今週10/10、
岩手県花巻市で開かれる「賢治*風のステージ」で
13時20分前後から千春さんと雨フラダンサーズが
このフラを踊る予定です。

仙台フラチームからも、強力メンバーが参加するはず。
みなさまの参加、見学も大歓迎だそうです。


世界の兄弟たちの
思いやりと平和への願いから生まれたこのフラ

見に行ける方はぜひおでかけください♪

2015-10-09 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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お彼岸

お彼岸のお休み

みなさまいかがおすごしですか?

私はふるさとに帰って お墓の掃除やお参りをしてきました。



彼岸花



父方親族 母方親族のお墓は

村のはずれの高台に

それぞれ 

ふるさとの山々を背にし

あるいは ふるさとの山々に向き合うように

ほかのお墓たちと並んで建っています。



お彼岸 田んぼ



墓所からは黄金色に色づいた田んぼや果樹園が見え

洗ったお墓をぞうきんで拭き上げていると

風にのって なつかしい土と緑の草の匂いが

胸元をかすめていきました。



お彼岸 コスモス



この土地の

この土の上を走りながら

私は大きくなったんだ



この土と水と風は

確かに今の自分の一部になって

今の自分をつくっている



ふるさとの思い出は

優しくなつかしいものばかりではないかもしれません


でも

ふるさとの山河から

自分のからだや感性は

たしかに大きな影響を受けている



そんな 自分のルーツのひとつを感じた

彼岸の入りでした。



敬老の日を含み 

今年は例年になく長い連休ですね。


みなさんもどうぞよい彼岸をお過ごし下さい。


2015-09-20 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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「無言館」を訪ねて 〜7/15に思う

今月
学生時代の友の住む
長野に行ってきました。

つもる話に遅くまで花を咲かせた翌日は
以前から行きたかった「無言館」を一緒に訪ねました。



無言館 別所線


上田から別所線に乗り
塩田町という小さな駅で降りて
バスで10分ほど


町を見下ろす
静かな森の中に
「無言館」はありました。


無言館



「無言館」は 正式な名前を
「戦没画学生慰霊美術館 無言館」といいます。


この美術館には

第二次世界大戦で 帰らぬ人となった

若き画学生や美術教師 市井の画家や彫刻家 職人たちの作品と

恋人や家族に宛てた手紙や葉書が

展示されているのです。



無言館 さくらんぼ



出征の前夜

あるいは戦地で

あるいは死を待つ床で


彼らが描いた

愛するひとたち 

愛するふるさとの姿



無言館 作品1


蜂谷清 「祖母なつの像」



これは22歳で突然召集された俊才の蜂谷さんが

出征間際までかかって

可愛がってくれたおばあさん なつさんを描いた作品です



もうこんなふうに

ばあやんをかけないかもしれないから


おばあちゃん子だった蜂谷さんがそうというと

なつさんは 黙って涙をこぼしたそうです



ほかにも

家族や親兄弟 友人たちが

そのひとの形見として
あるいは
再び会える日のために

戦火の中を
守り抜いてきた作品が
たくさん展示されています。


キャンバスの中に描かれた

恋人
妻  
姉  
妹 

年老いた父や母  
兄弟
ふるさとの山河  



突然 召集令状を受けた
二十代三十代の青年画家たちが
どんな思いで
最後の絵を描いていったのか


想像するだけで
胸がつぶれる思いがしました。



今日まであたりまえだった

親や兄弟と
妻や恋人と
友や仲間とのくらし

すみなれたふるさとでの暮らしが
 
ある日突然
できなくなる

それが戦争というものなのだと


絵の中の人々の顔に
現れたいたみと悲しみが語っている気がしました。



画家の椅子 無言館



これは新館の前に置かれた「絵筆の椅子(ベンチ)」という作品です。


大きな背もたれの部分には

画壇で活躍している画家や 美術学校で学んでいる学生さんたちが提供した

90本の絵筆や刷毛が埋め込まれているそうです。



このセメントの椅子の裏には

こんなメッセージが刻まれています。



無言館 画家の椅子の言葉



画家は愛するものしか描けない

相手と戦い 相手を憎んでいたら 画家は絵を描けない

一枚の絵を守ることは「愛」と「平和」を守るということ




2005年

残念なことに 無言館の前に置かれている 画学生たちへの慰霊碑に

ペンキがかけられるという事件があったそうです。



わざわざ同じようにペンキで汚したこのオブジェからは

戦争によって若き日に家族と人生に幕を引かざるを得なかった画家たち

そして 大切な家族をなくした人々の 無念さと悲しみを忘れるなと

無言の声が響いてくるような気がしました。



無言館 作品2

原田 新「妹・千枝子の像」




絵を描くことが好きな人が 自由に絵が描ける世の中

恋人や妻  子や親 兄弟姉妹 そして友 


愛するものたちと あたりまえに 

笑って 食べて おこって 話して 一緒にいられる世の中


住み慣れた町で 山や川の姿に

木々の葉を揺らす風や 川の表にこぼれる日ざしや 美しい夕日に

ぼんやり見とれて 家路につく


そんなふつうのくらし

そんな暮らしを 私は守りたい 



2015年7月15日

ニュースをきいて 改めてその思いを強くしました。



無言館 あかないポスト


絵筆のベンチの隣りに

平和への願いを投函するポストがありました


みなさんは

どんな思いをつづりますか



2015-07-15 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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小さき声のカノン ー 選択する人々

もうひとつ映画の話を。

今日紹介するのは
鎌仲ひとみ監督の『小さき声のカノン ー 選択する人々』です。


小さき声のカノン


福島原発事故から4年。


今なお放射能漏れは続いているし
事故直後に風に乗って飛散した放射性物質は
福島のみならず、関東、東北をはじめ、各地に残留しています。


この映画は、悩んだ末に福島の二本松市で暮らすことを選択した
お母さんたちを描いたドキュメンタリーです。

http://kamanaka.com/canon/


映画の中には25年前のチェルノブイリの原発事故を経験した
ベラルーシの子どもたちや親たちのその後
そして今も彼らを支え続けている女性医師たちの姿も描かれています。


チェルノブイリ後のベラルーシのこどもたちを
事故直後から日本を含め世界の医療者や民間団体が支えてきており
そのなかに参考にできることがたくさんあることを感じました。


福島に残る選択、福島を離れる選択、
放射能のことを考えるという選択、考えないという選択・・・
ひとつを選ぶごとに次の選択肢が現れる。


心細さと孤立感の中、こどものために、家族のために、選んで進んでいくしかない。


そんな中で出会った普通のおかあさたちが
互いに支え合い、こどもたちのために、学び、計測し
安全な野菜の配布会や通学路の除染などをするようになり


草の根の人々の支えを得て
放射能の体外排出に効果が大きいという保養活動に
みんなでこどもたちを出してあげるまでになっています。


共に活動する仲間
そして 支えてくれる人々の存在

そして選択し、進んでいくということの力を感じる映画でした。


仙台では、今週金曜日まで
フォーラム仙台で上映されています。


2015-05-25 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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地球交響曲 第八番

先週 地元の映画館で 
ガイアシンフォニーこと『地球交響曲』の第八番を観てきました。


ガイア8番


最新作のこの8番は「樹の精霊に出会う」「樹の精霊の声を聴く」
「心に樹を植える」という三部構成で

樹の声を聴く人々の物語が  東日本大震災、大豪雨災害の体験とともに描かれていました。


http://gaiasymphony.com/no8/no8concept


第一話は 奈良天河大辯財天社の能面復刻をめぐる
能楽師 梅若玄祥氏  能面打 見市泰男氏 柿坂天河辨財天社大宮司
それぞれの樹の精霊との出会いの物語


第二話は 世界的に有名なヴァイオリンの修理・製作者 中澤宗幸さんと
妻でもある国際的な演奏家 中澤きみ子さんの物語


第三話は 森の再生が海の復活にかかせないことに気づき
いち早く植林を始めた気仙沼のカキ養殖家、畠山重篤さんの物語でした。


私たちの祖先は樹木とどのように語り合ってきたのか
樹木の声をどのように聴いてきたのか

どのように面やヴァイオリンの木を選ぶのか 
私たちの文化の中にある 社や神輿 やぐら 
神が降りるものとしての樹

登場する樹木の声を聴く人々は
それぞれの専門の領域が違っても

どの人も同じように 
樹木の前に礼を尽くして向かい合い
敬意とともに語りかけ
その声に敬虔に耳を傾けているように感じました。


叡智と意識を持ったいのちの存在として
樹々や草花 土や石に敬意をはらうという教えは
さまざまな先史文明にもみられますが

私の中では神道や仏教、ネイティブアメリカンの教え
フィンドホーンでの体験とも重なって感じられます。

私自身樹木と語り 
樹木たちからのメッセージで
子ども時代の寂しい夜を
生きてこれらたという体験があります。


この地球の大地に根を張り
何百年もの命を保って天と地の間にそびえてきた樹木
私たち人間や動物たちの歴史を
じっと眺めてきた木たち

それらの叡智に敬意を払い
そのいのちをいただくことの重さと
また そのいのちを 育てていくことのすばらしさを
感じた作品でした。


仙台では8/29(土)に
この ガイアシンフォニー第八番の上映会と
出演者 畠山 重篤さんの講演会が予定されています。
(主催 ホリスティック医学協会 仙台支部)


この地球でともに生きるすべてのいのちとの共生を思うすべてのみなさんに
ぜひご覧いただけたらと思います。
2015-05-22 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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すみれが丘 ひだまりクリニック〜新しい医療の形

横浜の個人セッションの合間をぬって
この4月から横浜市都筑区すみれが丘にオープンした
「すみれが丘ひだまりクリニック」を見学させていただきました。



ひだまりクリニック集合2


中央が山本百合子先生、左はご一緒した天使の樹の鈴木真佐子さん、そして私です。



このクリニックは山本記念病院の自由診療部門が独立した
日本で初めての「アントロポゾフィー医学」のクリニックです。



アントロポゾフィー医学、アントロポゾフィー医療っていったい
どんなものなんでしょう?


さっそくいただいたクリニックのパンフレットを眺めてみると・・・


「アントロポゾフィー医学は、20世紀初頭にドイツ・スイスを中心に活躍した思想家ルドルフ・シュタイナーとオランダ人医師イタ・ヴェークマンとの恊働で生まれました。」


シュタイナー教育で知られる、あの思想家シュタイナーと
医師イタ・ヴェークマンによって産み出されたものなんですね!


さらにパンフレットではこう書かれています。

「人間を丸ごと捉えるホリスティックな視点を持ち、人間の精神的側面と身体的側面の両方に配慮し、患者さんの自然治癒力を高めると共に、患者さんが自分自身で病気に向き合う力を強めるように働きかけます。」


わあ、興味深いですね^^


ひだまりクリニックでは
現代医学に基づき
このアントロポゾフィー医療が提供されるそうです。



具体的には
医師が薬を処方するだけでなく


看護師によるケア
療法士によるオイリュトミー療法
絵画造型療法
音楽療法
発達支援(治療教育)
色光セラピーなど


さまざまな療法が
医療チームでおこなわれるそうです。


クリニック内を見学させていただきました。


まずは運動療法の部屋

ここではオイリュトミーがおこなわれるそうです。



ひだまりクリニック オイリュトミー



しっくいの壁が赤みがかったピンク色に塗られた室内は
自然光だけがあふれ静けさが漂っていました。
まるで大いなるものの胎内にいるような不思議な感覚になりました。



ひだまりクリニック オイリュトミー1


オイリュトミーの動きを表した人形も


ひだまりクリニック オイリュトミー4


こちらは絵画療法の部屋


ひだまりクリニック 絵画療法


こちらは光療法の部屋です。


ひだまりクリニック 光療法


シュタイナーの色彩に関する理論をもとに
暖色の部屋



ひだまりクリニック暖色の部屋



寒色の部屋もありました


ひだまりクリニック寒色の部屋



それぞれの色で満ちた部屋で過ごすことによって
心身の活性化や 沈静化が期待されるそうです。


ひとつひとつの色のエネルギーと効果
自然光と人工の明かりの違い

クリニックのそれぞれの部屋の色や素材ひとつひとつが
アントロポゾフィー医学の研究と検証の積み重ねに裏付けられ
選択されて形になっていることを感じました。



クリニックではこのほか
自由診療部から引き続き

ツボや経絡を通してこころとからだのエネルギーを調える「痛みの外来」

「ホメオパシー専門外来」

また美容部門としてメディカルエステなどの施術も受けられるそうです。


またクリニックに隣接するレストランカフェ「ランウエイ」では
岡山の「藁の家」で修行してこられたシェフが
おいしい重ね煮のランチやデザートを提供しています。



ひだまりクリニック 重ね煮ランチ


お店も白木のほんとうに居心地のいい自然な空間でした。

こちらはクリニックの患者さんでなくとも
どなたでも利用できるそうです。


また同じ区画に
女性の一生の身体面 精神面を支え診療する「すみれが丘女性医療クリニック」も
開業するそうで
新しい医療
女性を支える医療の新しいスタートに希望を感じました。


詳しいことはこちらまで


医療法人社団 山本記念会「すみれが丘ひだまりクリニック」

   横浜市都筑区すみれが丘13−1 
   ℡ 045-594-2417


2015-04-03 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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秋保「慈眼寺」の節分祭

今日は節分

みなさんは いかがお過ごしでしたか。

私は友人と秋保にある塩沼阿闍梨さんの「慈眼寺」にでかけてきました。


慈眼寺2015節分阿闍梨さんと


正午から節分の特別護摩祈祷

そのあと、鬼の調伏式(豆まき)がありました。 


慈眼寺2015節分2

                     
慈眼寺の護摩祈祷は
毎週(今年の4月からは隔週)日曜日に開かれているのですが
私は時々無性に行きたくなります。


護摩祈祷は 私にとって東洋の音響療法 
そして自然療法そのものなのです。


大阿闍梨、塩沼亮潤さんとお弟子さんたちによる読経の声
燃えさかる護摩壇の火 
鳴り響く法螺貝 
全身に響く太鼓やかねの音

もうもうとたちこめる柴を焚く煙の 何か懐かしい山の匂い・・・。


護摩祈祷は密教や山岳信仰 自然崇拝に根ざすものだと思いますが
自然の力を感じながら五感が刺激され 全身が浄化されて
身も心もすがすがしくなります。

厳しく大きな自然の力に圧倒されながら 
大きな懐に抱かれたような懐かしさに浸って帰ってくるのですが

今日の節分の護摩祈祷も
振動と自然界の五行の要素で洗い浄められる 
すばらしいものでした。


立春を前にこんな儀式に参加できて
ほんとうに嬉しかったです。


その後は鬼の調伏式。

阿闍梨さんが千日回峯行をおこなった
奈良の大峯山金峰山寺に倣った儀式だと伺った覚えがありますが

鬼たちを「福は内、鬼も内」と迎え入れ
最後はお不動様、権現様の法力で改心させてしまうのですが
これが楽しいの何のって・・・                                                                  

普段は山深い奥秋保の自然の中
清浄で厳粛な空気漂う慈眼寺ですが
節分だけは 違って
このなんとも人間臭くちゃめっけたっぷりの鬼たちが
私たちを大笑いさせてくれます。


慈眼寺2015鬼さん


誰の中にもいろんな鬼がいることでしょう
妙に親近感が湧きました。 


福豆に入っていた恒例のくじでは
「喜」の文字の入った湯呑みが当たりました!


慈眼寺2015福豆


こいつは春から縁起がいいな〜♪


帰りは渓谷沿いの露天風呂で
ゆっくりあたたまり
大地のエネルギーをいただいてきました。


慈眼寺2015温泉2


明日は立春
新しい春の始まりですね!!
明日はイレギュラーですが「立春満月瞑想会」もございます。


すがすがしく浄化されたエネルギーで
みなさんをお待ちしております。


みなさんも
すてきな「始まりの一日」をお過ごし下さい♪



******************************

 ♪ これからの予定 ♪


2/4 (水) 立春・満月瞑想会 18:30〜20:45  3,500円 (青葉区)

2/7 (土) アルケミーボウルワークショップ/個人セッション (泉区)

2/8 (日) くりすたうぼうる・くつろぎコンサート (クローズド)
 
2/11(水・祝) フィンドホーンのつどい〜ゴーント邦江さんとともに〜
昼の部 14:00〜/夜の部 18:00〜 仙台市体育館 それぞれ3,000円

3/1(日)春のお昼寝演奏会 杜ノ遊庭さん 13:30〜15:00 3,500円

3/3(水)ひなまつり 女の子の演奏会

3/8 (日)トランスフォーメーションゲーム

3/19(木)新月瞑想会 


※クリスタルボウル個人セッション、演奏講座、トランスフォーメーションゲームほかのセッションは、毎週水曜〜土曜、仙台市泉区のサロンで受けていただけます。

※2月は2/13〜2/25までお休みをいただきます。
御予約は2/28以降承ります。

2015-02-03 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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夏至

今年の夏至は

母の三回忌を営みました。


夏至のサクランボ
 

彼岸(ひがん)をあちらの世界
此岸(しがん)をこちらの世界とするならば

法要は
彼岸に渡ったひとたちが わざわざこしらえてくれた
此岸に残るものたちの
再会の場かもしれません。

多くは母と同じかそれよりだいぶ上の
伯父伯母 叔父叔母

私ももう今度は会えるかどうかわからないからねといいながら
今語っておかなければとでもいうように
自分の人生の若かりし日の話
戦争や空襲の子ども時代 焼け跡の風景
就職と結婚 仕事と子育てを語ってきかせてくれました


父や母の人生のそばにいたひとびとの
父母とはまた違った人生の物語

地模様のように浮かび上がるそれぞれの「時代」と
自分に連なる縦の糸があるのを感じました。

自分はこの親族の織物の中で
どんな模様を描いているのだろう

そんなことを考えました。


それにしても

時間が経てば経つほど
なくなったひとがかけてくれた愛情や
してくれたことを思い出すのは
何故なのでしょう。


生身のお互いが顔を合わせると
感情が邪魔をして素直になれなかったのかもしれません。

生前は両親への葛藤を感じ
ぶつかることも多かった私ですが
今はしていただいたことが次々に思い出され
その度に感謝と敬意でいっぱいになっています。

一生懸命育ててくれて
ほんとうにありがとう。


昼間が一番長い日

自分に連なる人々と
亡き母を偲んだ
今年の夏至でした。

2014-06-23 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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" We are the world "

みなさん
お正月はいかがお過ごしですか^^

私からささやかですが お正月のプレゼント・・・
ハートの茶柱?入りのハーブティーです♡


ハートのお茶


このお正月 
お雑煮を作り 初詣に出かけたあと
私は懐かしい「WE ARE THE WORLD」 を聴いていました。


アフリカの飢餓に苦しむ人々のために
アメリカのミュージシャンがジャンルを超えて集まった
「USA for Africa 」というプロジェクトで生まれた歌です。


ボブ・ディラン  レイ・チャールズ  ライオネル・リッチー
スティービー・ワンダー  ブルース・スプリングスティーン
ポール・サイモン  マイケル・ジャクソン  ティナ・ターナー
シンディ・ローパー ダイアナ・ロス ディオンヌ・ワーウィック 
ウイリー・ネルソン ケニー・ロギンス スティーブ・ペリー  ヒューイ・ルイス・・・


フォーク、ソウル、カントリー、ロック、ジャズ・・・
リアルタイムで大好きだったアーティストたちが
ジャンルを超えてフル出演

当時も感動して何度も聴きましたが
今でもこうして折りに触れて
視聴したくなり
ボスとスティービーの掛け合いや
シンディーの絶叫の場面では
また拳をにぎりしめてしまいました^^;


We are the world
We are the children
We are the ones who make a brighter day
So let's start giving


わたしたちはひとつの世界
わたしたちは同じ世界の(地球の)こども
わたしたちこそが あかるい明日をつくる者
そう はじめよう できることから

             
(意訳です あしからず^^;)


この歌を聴き 映像を見るたびに
ひとが力を合わせることのすばらしさと
音楽の素晴らしさを感じます。

そして
自分の個性を表現しきっているアーティストの歌声を聴いていると
ひとりひとりが自分らしくあればあるほど
集まって生まれる世界全体が豊かで多彩になるんだ!!と思うのです。


たったひとりの私を
思いきり生きよう
表現しよう

ありのままの自分を愛し
自分の好きなこと
好きな時間を
大切にしてすごそう

大事にしたい人に
勇気を出して
自分の気持ちを伝えよう
一度限りの人生なのだから


失敗しても大丈夫
最高の応援団の「わたし」がそばにいる


2014年は 一日一日
今迄以上に 自分自身の声を聴きながら
過ごしていきたいな。


We are the world!!
We can create a wonderful world together!!

2014-01-02 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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酒田への旅(出前報告 その2)

12月は山形県の酒田市にもおじゃましました。


酒田 さくら会


招いてくださったのは
ボランティアで毎月東北に出かけている
さくら会の内村さんです。

こちらも不思議なタイミングでした。

11月 ボランティア先の宮城の七ヶ浜町の集会所で
前日の岩手に続き 宮城七ヶ浜にボランティアに来ていた
みなさんにお会いしました。

地元の方々と一緒にクリスタルボウルを聴いて
今回来れなかった地元の仲間にもいつか聴かせたい
酒田の方に来ることがあったらぜひ連絡してくださいねと
声をかけていただきました。

たまたま12月にお隣りの庄内町にでかけることになって
あれよあれよという間に演奏会ということになりました^^;


当日は
震災後から
毎月のように宮城や岩手の仮設住宅や集会所を訪ねている仲間が
お友達や御家族と集まってくださいました。


前夜に降った大雪で
一面の銀世界の中
あったかい畳の間で
ゆったりとクリスタルボウルの響きに浸っていただきました。

泣いておられる方
じっと目を閉じて聴いておられる方
横になって眠りに落ちる方等さまざまでした。


演奏会の後半では
同行していた舞踏家の小山朱鷺子先生
劇団女優の佐々木久美子ちゃんが加わって
私もびっくりのサプライズ即興!!

みなさん
びっくりさせてごめんなさい^^
喜んでいただいて何よりでした。


演奏会の後は
東北でのボランティア活動や
地元での活動について
いろいろと話が弾みました。

いろいろなシンクロもあって
楽しいプランも生まれました♪

自分のできることを
持ち寄って 心を込めてと
活動されてきたさくら会のみなさん
地元でお会いできて嬉しかったです。


お互い
無理のないペースで
できることを
そのためにも
自分や家族や仲間を大切に
というお話

ほんとうにそうだなと思いました。

またご一緒できるのを
楽しみにしています♪
2013-12-29 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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7年ぶりのフィンドホーン!!

誕生日の翌日

『Earth Sings〜singing for Unity and wellbeing』
という世界の歌のカンファレンスに参加するために
7年ぶりにフィンドホーンに旅立ち

先日 無事帰国しました^^


旅立ち5


KLM機はシベリアから北欧を通って
オランダ アムステルダムへ


旅立ち1



アムステルダムのスキポール空港では
セイクレッドダンスの友と
7年ぶりに再会できました。


旅立ち2


震災のあと
私の行方を探しながら

仲間と一緒に
私と日本のひとびとのために
祈りのダンスを踊ってくれていた友に
やっとお礼が言えました。


旅立ち4


スキポール空港は
機能的でありながら
楽しさとかわいらしさのある色遣いとデザインの表示がいっぱいで
今まで知らなかったオランダの顔を見た感じがしました。


旅立ち10



あっという間に5時間半が過ぎ
友だちとハグして再びチェックイン

今度は一路
スコットランドのアバディーンへ向かいます。


旅立ち6


今回初めてのKLMオランダ航空でしたが
流石にヨーロッパで信頼の厚い航空会社です。

青と白で統一された機体の色も
キャビンアテンダントさんの美しいスーツの色も
さわやかな空と雲を思わせ

使い勝手のいい様々なサビースと相俟って
すっかりファンになりました。

機内食もおいしかったです。


続きはまた後日^^





2013-04-23 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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飛び込んできた言葉〜Eagle hiroさんとの再会(続)

『古井戸におちたロバ』を読み終え
Hiroさんとインディアンの人々の出逢いについて
伺いたいことがいっぱいでてきました。

モニュメントバレー 花2

ボクサーだったHiroさんは
10代の頃 生きる意味を問うように
ストイックに試合と練習と減量に明け暮れていたそうです。

20代に入ったある日
気がつくと 手首と腰の関節がぼろぼろにすり減り
目の前のコップもつかめなくなっていた。

いろいろな治療も受けたが激痛は増すばかり。
認めたくなかったけれど 再起不能の状態だった。

身体ばかりか心も荒み
激痛をこらえて肉体労働をする中
ある人の紹介で気功の先生に出逢います。

はじめての治療で
からだの中の何かが溶けていくような気がし
何年か治療を続けるうち
歪んだ顔面の骨も少しずつもとに戻り
身体がだんだん機能を取り戻していったのでした。

そしてその頃から
幼い頃に封印したスピリチュアルな感性が
戻ってきたのだそうです。


1999年
何気なく入った書店で
一冊の本の表紙にかかれていた言葉が
突然Hiroさんの目に飛び込んできました。

『Good day to die 』

(『今日は死ぬのにもってこいの日』)

そしてその文字を見たとき
突然フラッシュバックのようにある風景が浮かび
深い感情が溢れてきたのだそうです。


モニュメントバレー 詩2


夕暮れの赤い大地の
どこまでも平和で懐かしい光景
手招きする インディアンの家族

Hiroさんは
自分はおかしくなってしまったのではないかと思ったそうですが

その光景や感情はその後もたびたび現れ
やがてとうとう突き動かされるように
その光景を求めてアメリカに旅立ち
魂の家族とも呼べるようなインディアンの人々と出逢い
シャーマンとしての修行もすることになったのだそうです。

http://blog.goo.ne.jp/eagle_vision/e/c05ceacd65b5393ac4c808a9167075cf


私も一度
からだもこころもどん底のような状態の時に
ふらりと立ち寄った書店で
ある本が光りながら手元に落ちてきたという体験があります。


そして
人生の岐路で
一編の詩に後押しされて
歩みだせた体験があります。


「 あなたの歌をうたえ
     空を
       見上げながら 」

 
(〜ヌートカ族の年老いた盲目の女性が歌った歌〜
 『それでもあなたの道を行け
  〜インディアンが語るナチュラル・ウィズダム』所収)


Hiroさんのお話を聴きながら
そんな体験が蘇り
胸が熱くなりました。


持参したクリスタリウボウルを奏でて
おいとましようとしたら
Hiroさんが静かにインディアンフルートとチャンティングを合わせて下さり
心洗われるコラボを体験させていただきました。


ヒロさん1


Hiroさん お店のみなさま
そして案内して下さった山内さん
すばらしい時間をありがとうございました。


ヒロさん3


天河さんからの
不思議な出逢いの連続に
改めて想いを馳せながら帰り道を辿りました。


今日は死ぬのにもってこいの日今日は死ぬのにもってこいの日
(1995/09/01)
ナンシー・ウッド

商品詳細を見る



それでもあなたの道を行け―インディアンが語るナチュラル・ウィズダムそれでもあなたの道を行け―インディアンが語るナチュラル・ウィズダム
(1998/08/01)
ジョセフ・ブルチャック、 他

商品詳細を見る


*****************************

12/13(木)「新月瞑想会」
12/21(金)「冬至の演奏会」も受付中で〜す ^^

2012-12-07 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Eagle Hiroさんと『古井戸におちたロバ』

「銀の鈴 ザ・フェア」三日目
「東京の空に歌おう〜トーニング・ワークショップ」
おかげさまで無事終了いたしました!

東京ももう初冬の空気でしたが
勇敢な?参加者のみなさんと 
新橋の屋上庭園で
じぶんのからだに愛と感謝の光と音を送っていきました。

演奏会とはまたひと味違う
きりりとした響きが
クリスタルボウルから参加者のみなさんへ
そして東京の空へと広がっていきました。

参加して下さったみなさま
そして
みまもってくれた草花たち
鳥たち
そして東京の空

ありがとうございました! *^^* !


sedona 1


さて 
ワークショップの後
下北沢に Eagle Hiroさんのお店を訪ねました。


Hiroさんは縁あって1999年にアメリカ先住民の地に招かれて以来
10数年に渡り渡米し
ラコタ族の伝統儀式の中で
シャーマンとして指名を受け修行を積まれた方です。

現在はインディアン・ジュエリーを扱うお店を持ちながら
インディアン・フルートの奏者として
インディアンの叡智を伝える絵本の監修者 語り部
スエット・ロッジなどインディアンの儀式の主催者として活動されています。

今年9月の天河神社の復興音楽祭でご一緒させていただいた時に伺った
「導かれた人生」のお話がとても心に残っていて
上京時にお会いできればと思っていました。

ちょうどHiroさんから
スエット・ロッジのご案内をいただいたこともあって
山内さんに連れて行っていただきました。

お会いしてすぐ
昨年出版された
Hiroさんが監修で関わった一冊の絵本を手渡されました。

『古井戸に落ちたロバ』(再話 北山耕平 / 絵と文 oba)


インディアンのティーチングストーリー 古井戸に落ちたロバインディアンのティーチングストーリー 古井戸に落ちたロバ
(2011/02/07)
北山耕平、oba 他

商品詳細を見る


Hiroさんと山内さんの会話を片耳で聞きながら
パラパラとめくりはじめたその薄い小さな絵本に
私はいつのまにか すっかりひきこまれてしまいました。

(ここから先は内容の私個人の読み取りなので
 自分で本に出逢いたい方は飛ばして下さいね^^)


ある時 村の古い井戸の穴に
一頭の年老いたロバが落ちてしまいます。
飼い主のおじいさんや村の人たちが助けようとするけれど
どうにも助け出せない。

このままではこの古井戸に
今度は子どもたちが落ちてしまうということで
ロバがいる穴に土を落として
埋めてしまうことになりました。

でも深い井戸なので
一日では到底埋まらず
ひとびとは毎日土を放り続けました。

ロバは最初鳴いていたのですが
そのうち声が聞こえなくなりました。

おじいさんが
ロバはとうとう死んでしまったかと
井戸の中を見ると
ロバはしっかり生きていた。

なんとロバは自分に降り掛かる土を
その都度 払い落とし
踏み固め 踏み固めして
どんどん嵩が高くなってきた地面に踏ん張って
生き抜いていたんです。

おじいさんたちはびっくりして
今度は助けるために土を足し
やがてロバは穴から助け出されるんです。

そして
ロバは助け出されるのですが
そのまま振返りもせず
一人で歩み去っていきました

というお話でした。


短くてシンプルなお話なのだけれど
とても深い智慧に触れた気がしました。

お話の中で
穴の中のロバが
上から土が降ってくるのに
驚く場面があるんですね。

絵では ロバの目から涙がこぼれていました。
今まで家族同然にしていたおじいさんたちに
泥をかけられ
埋められていく・・・。

でも
次々に降ってくる泥の中で
ロバは気づくんですね
「自分の上には積もっていない」と。

そして身体に落ちてくる土を
そのたびにふるい落とし
踏み固めていくんです。

そしていつのまにか彼は
底あげされた地面に支えられ
日の光の見えるところまで
はい上がってくるのです。


私は この
「自分の上には積もっていない」という気づきの部分とラストに
とっても心を打たれました。


私たちの人生も同じようなもの。
生きていれば
さまざまな困難が降り掛かる。

どうしてこんな目に遭うのだろうと思うような
災厄 仕打ち
自然災害や経済社会のできごともそうでしょう。

でも
それにただ巻き込まれて 動揺するのでなく
状況から距離を置いて
冷静に観る。

ほんとうに絶体絶命なのか?
ほんとうに自分は巻き込まれているのか?

ただ落胆したり恨んだり嘆いたりするのでなく
冷静に起っていることを眺めたから
ロバは 
土は自分の上に積もってはいない、というあの気づきを得られたのだと思いました。


そしてラストは
腑に落ちず 何度か読み直し
帰ってからも考えていました。

最初は
一旦は自分を生き埋めにしようとしたおじいさんたちに
怒りを込めて決別したのか?と考えたのですが
どうもそうではない気がする

今 私が思うのは

ロバはもう ただのロバでは なくなったんだ ということです。

人に飼われ
言われるままに荷を負い
人の用を足すだけだったロバは

自分の身に降りかかる
非情なできごとに
自分の智慧と
決してあきらめない忍耐で対峙しつづけるうちに
人に飼われるロバでなく
自信に満ちた自分の人生の主人公になったのだと思うのです。

そして
自由に
自分の意志で
自分の人生に歩みだしていったのだと思います。

後ろを振り返ることもなく。

(おじいさんたちと共に暮らすことも
 ロバは選ぶことができたでしょう。
 でももう 新しい自分の旅に出かける方が
 わくわくしたのでしょう。)


これはあくまでも私の読みとりで
本を読まれたら
また違う解釈もあると思います。

でも
一冊の絵本が
こんなに深く
人生についていろいろな方向から考えさせてくれるのですよ

これこそ
名作の証だと思いました。

北山耕平さんによると これは  
生きるとはどういうことかを教えてくれる、インディアンに古から伝わるお話だそうです。

モニュメントバレー 朝

みなさんもよかったらぜひ読んでみてくださいね。
機会があったらぜひ感想を聴かせて下さい!

とっても長くなったので
このあと
突然はじまってしまったHiroさんとのセッションについては
また後ほど・・・。

2012-12-04 : 音・旅・仲間 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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いろいろな形の支援がある

お彼岸

一度自分の目で東北を見たいんだという友人たちが
休みをとって 夜行バスに揺られ
わざわざ関西からきてくれました。

一緒に南三陸町にいってきました。


お彼岸の中日ということもあって
防災対策庁舎前でも
たくさんの方が 入れ替わり立ち代わり お焼香していました。


お彼岸1


庁舎の周辺は
がれきなどは ほとんど片付けられましたが
そのぶん 家々の土台だけがむき出しになって
この風景の不自然さを感じます。

お彼岸3

ちぎれた線路や 流された橋の残骸
病院など大きな建築物は まだまだそのままです。

この荒涼とした風景は 
津波の 想像を絶する規模を見せつけ
 
そこに立つだけで
一年経った今も
言葉を失います。

お彼岸6

進んだ作業ももちろんあるのでしょうが
この光景を見ると まだまだ
破壊された郷土の 片付けや整理の段階だという感じがします。


私たちもお焼香をし
庁舎前をあとにしました。



このあいだ訪ねた時に
復興商店街ができたよときいていたので
立ち寄ってみることにしました。

お彼岸7


津波で店を流された商店主さんたちが
寄付でつくられた長屋風のプレハブ店舗に入居して
新しい商店街をつくりました。


名付けて「南三陸さんさん商店街」

寿司屋さん 蕎麦屋さん ラーメン屋さん ケーキ屋さん 食堂
なるほど三陸の かまぼこ屋さん 海苔屋さん 魚屋さん
そして 八百屋さん 酒屋さん 写真館や 整骨院 電気屋さんまであります


いろいろな店が集まっていて 大きな休憩所もあるためか
地元の家族連れの方や 町外からとおぼしきお客さんで賑わっていました。

お彼岸9


いたるところに貼ってある「南三陸キラキラ丼」!?

南三陸町のお店の共同企画で
各店で工夫を凝らした海鮮丼がいただけるみたいです。
キラキラは どの店の丼にも入っているイクラのキラキラでしょうか?

お彼岸14


ちょっと行列して松原食堂さんへ。


お店に入ると 寒いとこお待たせしてすみませんでしたねと
給仕の方が丁寧に声をかけくれました。

そういえば その前に入った店でも きてくれでありがとうございます とか
全国のひとたちからお世話になってね とか
という言葉をかけられました。

私たちも 奮発してキラキラ丼!

お彼岸12

おいしそう!

カウンターで 親方から出店までのお話や
フードコートができて みんなで相談したり話をする場所ができたという話
5年経ったらこの場所は更地にして戻さなければいけない
という話をききました。

仮設住宅にしても この場所にしても
どうしてそんな短い年限で でなければいけないんだろうと思いました。
お店と生活を軌道に乗せるだけでも
数年あっという間にすぎてしまうだろうに。


カウンターにこんなお酒がおいてありました

お彼岸10

南三陸町はタコがおいしいことでも有名なんです。
魚屋さんで試食した 吸盤が3センチもあろうかというタコ。
やわらかくておいしかった・・・。


さて、食堂を出て
お店の方達といろいろなお話しながら 名店街をのぞきました。

お土産に買って来たのが
おいしそうなロールケーキ。

よくみると 箱に
『復興絆ロール』と名前が。

お彼岸13

なんでも 震災のとき
歌津の「パティスリーくりこ」の店長 三浦さんは
お店の冷蔵庫にあった 1000本のロールケーキを
少しでも元気になってもらえればと
すべて南三陸町と気仙沼の避難所に届けたのだそうです。

後日 地元の人たちに ほんとうに嬉しかった またぜひつくってね と言われ
逆に元気づけられ 絆ロールという名前で再登場させたらしい。

これはたまごの優しい味のする
ほっぺが落ちそうなロールケーキでした(写真は小倉生クリーム)

箱には こんな言葉も書かれていました。

お彼岸17


「おらほさ きてけさいん」(私たちのところに どうぞおいでくださいな)



支援と言っても
いろんなかたちがあっていい

そこにでかけて
地元のお店で何か食べてくるのも

インターネットでその土地のものを注文するのも

友だちがいたら はがきを書いたり 電話をしてみる

その場所のこと 考えるだけだって いい。


思うこと
関心を持つこと
それが大事


友だちたちも喜んでくれて
お店の人たちも嬉しそうだった
お彼岸の光景を見ながら思いました。

2012-03-24 : 音・旅・仲間 : コメント : 1 : トラックバック : 0
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東北

このところ 日々の出来事に ひとつの流れを感じます。

それは 自分自身を観る
    自分が持っている宝物に気づく ということ

そして 自分が今いるところを観る
    そこにある宝物に気づく ということ。



3/12は 
「よみがえるヒタカミ」という講演で来仙された平岡賢人先生と 
みんなで塩竈神社と多賀城国府跡周辺をめぐりました。

いつもながらすがすがしい塩竈神社と 鳩が群れ遊ぶ志波彦神社
水色の空の下に 美しい太平洋が見えました

ひたかみ3

壺の碑から多賀城国府跡へ登り
一帯を散策したあと 多賀神社へ

国府跡は 昨年秋の王重さんの瞑想会以来でしたが
多賀城の大地から 昨年にはなかった 喜びの熱気が立ちのぼっているように感じました

ひたかみ4


東北には 昔 日高見国 と呼ばれる広大な国があったという
豊かな海山の資源を背景に 
すばらしい政治がとりおこなわれ
独自の文化が花開いていた・・・


東北にあった古代文明や王国について
私はまだ 知識が足りないけれど


震災から一年

私たちは
自分たちが住んでいるこの東北を
東北のそれぞれの土地を
自分の生まれ育った海や山を
祭りを
暮らしを
文化を

かつてないほど 想い
思い出し
再生しようとしている



多賀城国府跡に立った時
靴底を通して熱い熱が伝わって来た

斜面を登っていく時 優しく支えてくれた草の弾力

まだつぼみも堅い桜から
漂って来たかぐわしい春爛漫の香りは

そんな私たちの気づきを喜ぶ
東北の大地 東北の神々の贈り物のようだった


ひたかみ7



見ておくれ 足もとを
お前の住んでいる土地のすばらしさを

愛でておくれ 大地を
気づいておくれ 
そこにある宝の数々に

お前たちのまなざしが
私たちに力をくれる

お前たちのいたわりが
私たちを蘇らせる


見ておくれ

東北に
やっと

春が近づいているんだよ






2012-03-21 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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七ヶ浜町 湊浜住宅へ

連休二日目は
午後から七ヶ浜町の 湊浜の仮設住宅へ。

震災以降 七ヶ浜町を定期的に訪れ
マッサージやリラクゼーション体操 メディカルヒーリングなどを提供している
東京のNPO『国際ヒーリング看護協会』のみなさんに合流させていただきました。

地元の友人のアロマセラピスト VARADAさんに紹介していただいて
一緒に活動させていただくのは今回が二回目でした。

久しぶりの七ヶ浜
津波が押し寄せ全てをさらっていった場所を
いつのまにか草が覆っているところもありました。


七ヶ浜 その一


湊浜の集会所での
午後のメニューは

自分でできるリラクゼーション体操
ペアで行う身体ほぐし
そしてクリスタルボウルのサウンド・ヒーリング
フットマッサージ
最後はみんなで歌を歌って終わりました

午前中にはメイクの講座もあったそうで

今日は最高に気持ちのいい一日だ
ありがとうね
と 声をかけていただき

ゆるんでほわっとしたお顔を見て
私たちも幸せでした。


私も
活動を通して 
お互いに励ましあえたらいいなと思っています。


※『国際ヒーリング看護協会』さんは 一緒に活動してくれる
 地元のボランティアのセラピストを募集しています。
 私もという方はご一報くださいね。
 





2011-09-19 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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連休 ~ 南三陸町に行ってきました

三連休の初日は南三陸町へ出かけてきました。
二ヶ月ぶりの南三陸町。

南三陸町 9月-1

前回と同じように本吉側から入っていくと
あちらこちらの地べたを埋め尽くしていた漂流物や瓦礫 破損物の山が
随分片付けられ 土地や道路が少しずつ整えられてきているように見えました。

南三陸町 町並み

とはいえ 
ちょっと目を移せば あちらこちらに瓦礫の山や 半壊の建物
復興の前に(少なくとも同時進行で) やらなければならないことが山のようにある
そんな大変な状況に変わりはないと思いました。

長い長い時間がかかることだと思います。


今回は現地に宿を取って 友人親子と合流し
友人を訪ね 遠方からはるばる来てくださった細川さち子さんと共に
この半年を語り合ってきました。

友人は6月上旬に 避難所から仮設住宅に移り 遠距離通勤しながら家庭と仕事の毎日を過ごしています。
みなさん 家や家財をすっかり流されての生活で
何が足りないのかも暮らしてみてはじめてわかるような生活で 夢中でここまできたそうです。

でも 避難所でいつもみんなが一緒にいて 声を掛け合ったり子どもや年寄りの世話をしあったりしてきたので
仮設でも 自然と声の掛け合いが続いていて 励みになっているとか。

それから 日本中 世界中から
これまで 訪ねてきてくれたことがないような人たちがやってきて
瓦礫の撤去や工事を始め さまざまな作業の手伝いや 援助をしてくれていること

学校での授業や 町のイベントに 世界的に有名な方が来て 話してくれたり
演奏や演技を披露してくれたりして ほんとうにありがたいと思っていること

我が子も 初めて会う人に物怖じしなくなって 人好きになった気がするという話など
印象深かったです。

震災で失ったものは計り知れないけれども
それをきっかけに 人間のすばらしい部分と可能性をも
私たちはたくさん 思い出させてもらっている気がしました。


この日の宿で 友人たちはじめ ご希望の方にクリスタルボウルでリラックスしてもらおうと思ったら
日本人のお客様たちに混じって
ちょうど気仙沼 南三陸町 石巻を ミュージカルのワークショップで訪問中の
「The Young Americans」というアメリカのNPOのメンバーが 聴きにきてくれました。

南三陸町 みんなでぱちり

演奏の後 音楽の話がはずんで 生ギター弾き語りも聴かせてもらいました。
音楽は世界の言葉だ!?
不思議な展開に私も???

友人の息子のMちゃんは ここでも大胆にコミュケーションしていました。


台風が来るという予報だったのに
翌朝はすばらしい天気。

南三陸町 朝日

太平洋から昇る美しい太陽を見ました。


別れ際 友人に 三重のカルティベイトさんからいただいてきたアロマスプレーを渡しました。
とっても喜んでもらいました。 
三重と南三陸の橋渡しができて 嬉しかったです。


帰り足で『Cafe G』に。
南三陸町に来ると 必ず立ち寄ってしまう 海の見える静かなカフェです。

通好みの珈琲と視界いっぱいの海
そして いつもすてきな音楽が流れている
教えたいような 教えたくないような すてきなお店です。

裏メニューの超濃厚ソフトクリームは
忘れられない味

お近く通りましたら
ぜひ ふらっと立ち寄ってみてください。

カフェG

この看板が目印。





2011-09-19 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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魚座の満月

今日は旧暦の8月15日
中秋の名月の夜です

9月すすき満月


今夜の仙台は 
午後にちょっと雨がありましたが
今は高い空に満月が美しく輝いています


月は
ただ眺めているだけで
私たちをここでないどこかに連れて行ってくれますね

「竹取物語」の昔から
月は私たちが もうひとつの世界への入り口だったのかもしれません


今日は魚座の満月
魚座は 精神性  慈悲  許し  
癒し  奉仕   無条件の愛
直感  想像力  芸術性  内なる幸福感   夢  などをキーワードとする星座です

精神性を高めることに意識が向いたり
直観が冴え イマジネーションが湧いたり
宇宙に満ちる愛を感じる方があるかもしれません


満月の光をたっぷりと浴びて
心とからだに
見えない世界の栄養をあたえてあげるとしましょう







2011-09-12 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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おひるねコンサート&フィンドホーンのつどい

昨日 海の日は 久々の
ひるさがりコンサートでした。

Yukki (from Coupie) が ディジュリドゥーと 石巻からかけつけてくれました。

かきちゃん 北山1


ふだんにもまして
みなさんの乗りが良く

笑顔で頷く相づちに
私もYukki も お話に熱がこもってしまいました。


かきちゃん北山2

演奏が始まると
どこからか 小鳥たちの声
そして レースのカーテンをゆらしていく昼下がりの風...

この日は どこからか三線の音も聞こえてきて
なんとも風流なお昼寝タイムでした。


聴きにきてくださったみなさん
どうもありがとうございました  ^^



この日は
休憩をはさんで 久しぶりの 「フィンドホーンのつどい」を行いました。


MIKIちゃんが飾ってくれるキャンドル
この日は 白いあじさいとくちなしでした。

フィンドホーン くちなし


うっとりする香りの中
キャンドルを囲んで みんなで歌い 踊り 
アイリーンの『心の扉を開く』を読みました。


最後にひいたエンジェルカード
みなさん 大事そうに眺めていました。
もちろん私も・・・。


大人になっても こうしてただ無心に
みんなで歌って踊ってって いいなあ~と思ったつどいでした。


ところで
終了後
思わずわ~い!のサプライズが!

滋賀から来仙中で 参加してくださっていた
天然酵母のパン屋さん
鷲田さんご夫妻から 
何ともおいしそうなパンやパネトーネやパイやクグロフの差し入れが!!!


フィンドホーン パネトーネ


鷲田さんは天然酵母に出逢って30年
日本ではまだ 天然酵母のパン作りをしている人は数える程しかいなかったころから
酵母と語り合ってこられた方です。

酵母と語り
「祈り」と愛の気持ちでパンを作っていくと
ほんとうにおいしいパンになるんですよって教えてくださいました。

そして左手の小指で 魔法をかけるんですって・・・(詳しく知りたい方はこっそりきいてくださいね)

どうりでおいしいはずです。
鷲田さん ごちそうさまでした!



いいシェアをいっぱい聴いて
すてきな出逢いがいっぱいあったこの日

夕暮れの空も 
まるで天使がいっぱい飛んでいるみたいに
すてきでした


かきちゃん北山3



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 *お知らせ*

今週末 7/24(日) 明石麻里さんのワークショップ 『女神と過ごす午後』
もうすぐ受付〆切です!

現役の医師として
関西で 統合医療 ホリスティック医療を発信する一方
世界各国で最先端のホリスティック医学を学び続ける明石麻里さん。

マクロビオティックの師範であると同時に ホメオパシー医でもあり
クリスティン・ペイジ博士からも信頼の厚い国際派の先生です。
一昨年には世界各国の女神の聖域や史蹟を旅してまとめた『女神辞典』を出版されました。

  
自分の中に 女神のエネルギーを感じ 呼び覚ましていく 麻里さんのワークショップ
自分の尊厳と力を取り戻したいあなたに 今という時代を共に生きる女神と出会いたいあなたに
おすすめです!
   

☆☆☆ お問い合わせ お申し込みは メールフォームまたはお電話でどうぞ ^^ ☆☆☆


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♪追伸♪

演奏会とつどいのことを
FM仙台のパーソナリティー&ディレクターで、セラピストでもある阿部徳子さんが
ブログに書いてくださいました。
読んでみたら 前日同じお芝居を見ていたことも分かってびっくり!

波動共鳴・・・!!!

徳子さん ありがとうございました また遊びにきてくださいね!








2011-07-19 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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7/11 南三陸町

昨日 7月11日は
南三陸町に伺いました。

震災から四ヶ月目となる昨日
南三陸町民が地元の方々の避難所にもなっている「南三陸町ホテル観洋」で
亡くなられた方々
未だ帰らぬ方々へ思いを送る つどいが開かれていました。



観洋さん1


集会では はじめに会の主催者である NPO  ENVISI(エンビジ)の吉川由美さんから挨拶がありました。

吉川さんたちとこの南三陸町との出逢いは
昨年夏の「きりこプロジェクト」だったそうです。

「きりこ」とは、神社の宮司さんが作る白い切り紙で 
この地方では神棚の飾りとして下げられているそうです。

以前、高千穂や戸隠でお神楽を見た時
舞台の天井にしめ縄と一緒に「彫り物(えりもの)」と呼ばれる美しい切り紙細工が貼り渡されていましたが
同じような歴史をもつものだと思います。


プロジェクトでは 参加した若い女性たちが
地元の商店主やお年寄りたちに 店の歴史やこの土地の歴史を取材して歩き
それをきりこで表現していったそうです。

出来上がったきりこは650枚にものぼり
そのきりこは 由来の説明とともに 店の軒先などに飾りつけられ
「きりこ通り」まで生まれたのだそうです。
この活動には やがてこの町に中国や台湾から嫁いできたお嫁さんたちも加わり
きりこを介して外の人と内の人のみならず
同じ町内の人と人の間に 新たなつながりが生まれていったのだそうです。

(このプロジェクトの詳細はこちらを 「“生きる”博覧会」


プロジェクトで活動した場所は すべて 今回の津波で失われてしまいました。

震災後 吉川さんたちは
南三陸町に入って活動する一方
「きりこプロジェクト」の紹介を通して
南三陸町のひとびとへの支援にとりくんでいます。

今日の集会も
5月から 毎月11日に開いている黙祷集会で
みなさんの 海に向かって思いを送りたいという声を受けて
会場を決めたそうです。

地震が発生した14時46分
参加者全員が窓辺に移動し 海に向かって静かに黙祷しました。

津波があったことなど信じられないほど
青く穏やかに光る海を見つめながら
あちらこちらで涙を拭う姿が見られました。

その後
スイスから駆けつけてくださった平松典子さんらによる
弦楽四重奏が奏でられました。
どこまでも優しい音色が
遠くの海に広がっていきました。


観洋さん8


会の最後に
「こども夢花火実行委員会」の高橋さんから呼びかけがありました。

高橋さんは今
南三陸町の子どもたちに
夏の花火を見せてやりたいという一心で
実行委員会を立ち上げ準備を進めています。


観洋さん9


花火をあげる場所の確保自体が難しい 今の南三陸町ですが
インターネットでの高橋さんの呼びかけに
全国から賛同 支援が寄せられ
実現迄あと少しのところ迄 きているそうです。


高橋さんは
五十年前のチリ地震津波のあと
津波で大きな被害を受けた三陸の町で
みんなの心を励まそうと花火をあげたんだという話を
土地のおじいさんおばあさんから聞いて
ぜひ この夏 南三陸町の人々
特に 元気をなくしているこどもたちのために
花火をあげてやりたいと思いたったそうです。



観洋11


きりこ そして 夏の花火。


その土地の 四季折々の暮らしの中にあったものが
今 新たに人と人を結びつけ
奮い立たせるシンボルになっている。


日本人の生活の中にあったすばらしい文化や習俗が
特定の土地を越えて 多くの人々の心を動かし 
新しい支えあいのつながりを生み出しています。

言葉に尽くせない被害にうちのめされる一方で
震災後 
確かに新しい時代が始まっていることを感じます。


ENVISIさんたちは 8/11の追悼集会に向けて
きりこづくりに取り組んでいるそうです。

「南三陸町夢花火」は 8/13 開催予定です。


これからもできることで応援させていただきながら
この時代を共に歩いていきたいと思いました。



************************************************

集会の片付けが終わったあと
慰問演奏の時間になりました。


往年のすてきなロックンローラー、「ザ・ヴィーナス」さんに続き
私もクリスタルボウルを聴いていただきました。


観洋さん 園子1



夕暮れ時
海が茜色に染まる
静かなひとときでした。


演奏のあと
にこっとしながらそばに来られたお父さんが
ぽつんとおっしゃいました

「かあちゃん なくなって ひとりになってしまったんだ」



私にできることは ほんとうにささやかなことでしかありませんが
またきたいと思いました。




この日は
東京のシャルレの城谷さんとお仲間から送られた婦人下着を
避難所のみなさんに届けて帰ってきました。

いろいろお世話してくださった 観洋のスタッフのみなさん
お手伝いに来てくれたしーちゃん varadaさん
ありがとうございました!!










2011-07-13 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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6/23 「宇宙(そら)の会』 報告

6/23は あわの里 天命舎 さんの「「宇宙(そら)の会」へ。

これまでの人生を振返ってお話をというお声がけをいただき
「出逢った人はみんな神様」という題でお話と演奏をさせていただきました。


生きることが辛く苦しかった子ども時代
自然に支えられた体験
歌や音楽の道に誘ってくれた生徒さんたちとの出逢い
そして
不思議なクリスタルボウルとの出逢い・・・

振返れば生きにくく感じたことで
自然とのつながりが生まれ
人のこころの痛みが少しはわかる自分になり

出逢いはみんな必然と
話しながらあらためて感じました

演奏後の懇親会では
音=波動によって心身を調整すること
鉱物の力
私たちは自然に支えられ励まされて生きているということなど

我が意を得たりというお話ばかりで
楽しく過ごさせていただきました

一昨年あたりから お話を依頼されることがぽつりぽつりとでてきました。

ほんとにつたない話しかできないので
恐縮に思っているのですが
お話のあと こうして 同士のような方々と巡り会えるようになって
お話もいいなあと思っています。

みなさん
機会があったら つたないお話ですが
聴きにきてくださいね。


こちらは天命舎さんの農場でとれた大根さんです。
かわいい!


テンメイ舎2


照れくさいというので
大葉をまとっていただきました。

2011-07-09 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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夏至のキャンドルナイト

昨夜は
仙台市郊外の水の森公園で
夏至のキャンドルナイトでした

SBSH17141.jpg


温真堂の鈴木先生の呼吸と気のワークのあと
色とりどりの石たちとキャンドルを囲んで
太陽に感謝し
自然界に感謝し
地球に感謝しました 


時おり
夕方の風が
草の香りを運び

土と石と草と樹々と私たちの
いのちのつながりを感じました


祈りの時間
私はクリスタルボウルを演奏させていただきました

キャンドルに照らされてきらきらと輝く
水晶やたくさんの鉱物たち
共にこの地球で生きる智慧ある寡黙な仲間

水晶でできたクリスタルボウルは
ことさら優しく 歌っていました


お父さんお母さんに抱かれた可愛い赤ちゃんや
結婚をひかえたカップルのみなさんもきてくださっていました

私たちの世界が 平和であれと
この子どもたち そして生まれ来る子どもたちのために
平和な世界をと思いました


主宰の Harmony Earth さん
スタッフのみなさん
ご参加のみなさま

すてきな夏至のつどいを ありがとうございました

 
 ※写真提供は 村尾 有紀さんです(ありがとうございました^^)
 

2011-06-23 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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12月になっちゃいました

日々の過ぎる速度の速いこと

関西不思議な雲1

関西番外編をアップできないうちに
もう12月になってしまいました ^^;

今頃ですが
やっぱりちょっと旅の報告を



まずはやっぱり お伊勢さまです

今回 外宮では
ただならない清々しさと
あふれる歓びのエネルギーに圧倒されました

外宮でした

何でしょう というくらい
幸福感に満たされました



そして五十鈴川の清らかな水音と こぼれる光
内宮は相変わらずの心地よさでした

内宮いすゞ川



やっぱり行ってしまった「すし久」
そして やっぱり食べてしまった てこね寿司でした
「すし久」は おかげ横町にあるお店です

伊勢に行ったら
私は やっぱりてこね寿司か 伊勢うどんです 

すし久

おいしかった...



そして
旅の終わりは奈良

これは東大寺の大伽藍

東大寺 でっかいのう

初めて大仏様にお会いしました

東大寺大仏様

凛々しいお姿でした

これは広目天

東大寺 広目天

力みなぎる迫力の木彫に
見とれてしまいました


写真は撮れませんでしたが
阿修羅像や
四天王にも会い
静かな時を過ごしてきました



日の暮れの早い奈良では
鹿も
日が落ちると
早々と眠りについていました


鹿さん


こうして写真を見ていると
また
奈良の土の匂いが鼻先に蘇ってきます


いつ訪れても
清々しいお伊勢さま

そして何度訪ねてもどこか懐かしい
そんな奈良でした



さてさて
2010年も今月を残すばかりとなりましたね

今月は
宮城 山形 福島にでかけます

クリスタルボウルと一緒に
みなさんにお目にかかれるのを
楽しみにしております







2010-12-02 : 音・旅・仲間 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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*これからの予定

8/8(水)ライオンズゲートが開く日のサウンドヒーリング

8/12(土)仙台・お盆の前の演奏会

8/18(日)東京・銀の鈴*夏の夜の演奏会

8/20(日)懐かしい夢を思い出すワンデイツアー

8/22(木)大人のための森の学校

8/26(土)音の瞑想会

8/27(日)奏でるワークショップ

その他の演奏講座、トランスフォーメーションゲーム 個人セッションの日程は本文をご覧下さい。

出張演奏会、出張セッションも随時承っております

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プロフィール

遠藤 園子

Author:遠藤 園子
クリスタルボウル奏者&ホリスティック・セラピスト。
宮城県仙台市在住。

旅先のセドナでクリスタルボウルに出逢い、からだとこころを癒すその響きに魅了される。

宮城県での教師生活を経て、2007年より演奏活動を開始。地元仙台をはじめ山形、福島、東京ほか関東各県、三重、岐阜、京都、奈良、大阪でなどでも演奏会を開く。年間数百人の方々にクリスタルボウルの音を届ける中、リラクゼーションにとどまらないさまざまな音の効果や働きを知り、ますますその魅力を感じている。

現在は演奏会活動のほか、地域や職場の健康福祉講座、子育て支援事業、介護講座、統合医療関係のワークショップ講師としても活動。個人宅にも出前演奏にでかけている。

「Holy Whole 仙台ホリスティックセラピー研究所」として
クリスタルボウルによる音響療法、フラワーエッセンス、アロマテラピー、表現アートセラピーなどの心身のくつろぎと自己発見のための個人・グループセッションや、演奏講座なども提供しています。


忙しい毎日に疲れた時 寂しい時 悲しい時 ほっとしたい時 
あなたをやさしく包んでくれるクリスタルボウルの響き
静けさを思い出すそんな響きをお届けできたらと思います

◇クリスタルボウル演奏および個人セッションのお問い合わせ・ご予約はメールフォームまたは 090-2973-1790 から お申込み下さい。

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